2023年12月11日

県の保護司研修朝から午後4時まで結構厳しい

県の保護司研修に行ってきました。
朝から午後4時まで結構厳しいでした。
しかし、私が保護司になった時はコロナ禍で研修がなかったので、
初めて保護司法等の学習がしっかりできました。

皆さん、ボランティアで本当に熱心にやってらっしゃいます。
久しぶりの1日中の勉強で少しめまいがしました(^^)
家に帰ったら、夫が手打ちそばを作っててくれました(^^)


  
Posted by 小野やすまさ後援会 at 20:06Comments(2)福祉

2023年11月02日

厚生労働省の通いの場アプリに今ハマっています

先日、介護予防サポーター養成講座でいただいた
厚生労働省の通いの場アプリに今ハマっています。
リンク https://kayoinoba.mhlw.go.jp/article/005/
富士市ではまだ18人しか申し込んでないようで、
始めて3日目で2位になってます
結構面白いです。
いろいろなアイテムがありますが、
驚くことに脳トレゲームができなくて困ってます
得意なゲームと不得意なゲームがはっきり分かれていますね。
結構レベルが高いと思います(^^)
厚生労働省が作っていますので、
資金は税金、おかげさまで、
広告も入らないし、
無料でいろいろなゲームが楽しめますよ(^^)
ご興味のある方やってみませんか?

  
Posted by 小野やすまさ後援会 at 20:22Comments(0)福祉

2023年07月11日

若松町1丁目悠容クラブお気楽部の今日の活動富士市消費生活センターの方々のお勉強会、悠容クラブに入りましょう❣️

若松町1丁目悠容クラブお気楽部の今日の活動は、富士市消費生活センターの方々がいらっしゃってのお勉強会でした。
今話題の特殊詐欺や訪問販売などの事例を挙げて具体的にお話しいただき、皆で「お断りします」「必要ありません」「お帰り下さい」と練習を実際に声を上げて行いました。
皆さん、とても勉強になったと言っておりました。寸劇までしてくださいましたよ(^^)最後にふくろうのペットボトルオープナーいただきました。お年寄りの方々は、ペットボトルのキャップ開けるの大変なんですよね、みんな喜んでおりました。
会長さん、そして説明してくださった若い職員さん、お疲れ様でした^ ^ありがとうございました
皆さん悠容クラブに入りましょう❣️
#富士市 #消費生活センター #特殊詐欺

  
Posted by 小野やすまさ後援会 at 14:22Comments(0)福祉

2022年09月27日

富士市令和4年台風15号に伴う被災地(静岡市)への支援 お風呂

お知り合いの方でお困りの方がいらっしゃいましたらお知らせください。
【令和4年台風15号に伴う被災地(静岡市)への支援】
被災された静岡市清水区の方々に、富士市の体育施設シャワールームの開放、ふじかぐやの湯利用料無料などを行っています。
お知り合いに被災された方がいましたら、お知らせください。

詳しくは下記リンクからご覧ください。
https://www.city.fuji.shizuoka.jp/safety/c0110/rn2ola00000474lm.html  
Posted by 小野やすまさ後援会 at 13:09Comments(0)防災福祉

2022年09月15日

若松町1丁目悠容クラブの令和4年度の敬老の日のお祝いの花束はコスモス

若松町1丁目悠容クラブの令和4年度の敬老の日のお祝いの花束はコスモス私は議会中で忙しいので、代表の田中三保子さんが皆さんに一軒一軒届けてくださいました。ありがとうございます皆さん喜んでくださったそうです富士市が行っていた敬老会がなくなり、お祝いの品もなくなったので、町内の悠容クラブでお祝いしています。
 今富士市議会事業評価に悠容クラブがかかっています。私はとてもとても大事な組織だと話していますが、クラブのない地区も富士市では多くなっています。とても残念なことです。
 お年寄りたちの絆や、孤独死を避けるためにもお年寄り同士の見守り活動は大切です。今年1人の会員の方が孤独死されましたが、発見したのはクラブの仲間、クラブのみんなでお見送りしました。どうやったらこの組織が維持できるのかアイディアを出し合いたいものです。#悠容クラブ #富士市
  
Posted by 小野やすまさ後援会 at 20:03Comments(0)福祉まちづくり

2022年09月09日

ウクライナ支援チャリティーコンサートでカテリーナさんの素晴らしい透き通った歌声に感動

ウクライナ支援チャリティーコンサートでのカテリーナさんの素晴らしいバンドウーラの演奏と透き通った歌声に感動しました。
 キーフから避難しているお母様が先の戦争中にウクライナで作られた歌をアカペラで力強く歌われ強く心が打たれました。

 コアレックス信栄製紙が35年前にウクライナで作られた工場の様子がビデオで流され、長い歴史と今の戦争への深い悲しみをひしひしと感じました。このコンサートと富士宮市長に50万円の赤十字への寄付を渡されました。

 一日も早くこの悲惨で世界を深い悲しみに陥れた戦争が終わりますように、心から心から祈っております。カテリーナさんのCDを2枚購入しました♪♪♪
#カテリーナ #ウクライナ支援チャリティーコンサート #コアレックス信栄製紙 #ウクライナ #バンドウーラ

  
Posted by 小野やすまさ後援会 at 18:52Comments(0)防災福祉

2022年09月04日

歩道を塞ぐように生い茂っている空き地の草刈りで悠容クラブのあり方など徒然に考えながら

今日は歩道を塞ぐように生い茂っている空き地の草を、歩道に出ている部分だけですが、草刈り^ ^ 行政や消防に言っても個人の土地だから手出しはなかなかできないし、県道に面した歩道なので、まあいいやと思い何度か草刈りをしています。市道でカーブミラーまでかかっているところは市にお願いしようと思っています。
 こういう権利関係がなかなか難しいけれども地域で不便になっているところなど、地域の悠容クラブや美化活動部の出番かなあ、参加してくれる方が嫌にならないで気持ちよくできるようなシステム作りが必要かなぁなどと考えながらやっていました(^^)
 悠容クラブってただの老人お遊びクラブではなくて、社会奉仕するというのが1つの活動目標になってるんですよね見回り活動なども含め、社会奉仕をすることで行政からわずかですが補助が出ています。
 今悠容クラブの活動費が、富士市議会事業評価対象になり、審議しています。とても大切な活動だと思うのですが、何かお年寄りの楽しみクラブと誤解されているところが今の問題なのかもしれません。
 ちょうど良い機会なので富士市全体で考え、良い方向に変えていきたいなぁと富士市議会にまだ籍を置いている若松町1丁目悠容クラブ会計としてできることはないかと考えています(^^) 60歳から悠容クラブに入れます♣️皆さん入りましょう
#悠容クラブ #富士市 #草刈り
  
Posted by 小野やすまさ後援会 at 21:39Comments(0)環境福祉

2022年08月12日

緊急市長メッセージ:独自の医療逼迫警報を発令に続き8月9日には「BA・5対策強化宣言」を発令

富士市民の皆様 市長の小長井義正です。

 これまでにない規模で新型コロナウイルス感染症の急拡大が続く中、県は、7月29日に独自の医療逼迫警報を発令し、さらに、8月9日には「BA・5対策強化宣言」を発令しました。

 市内においても、コロナ患者を受け入れている中央病院や共立蒲原総合病院をはじめ、コロナの検査や診療に当たっていただいている民間病院や診療所など、本市の医療資源を総動員して対応しており、医療提供体制は大変厳しい状況にあります。

 こうした状況を踏まえ、本市では、医療機関の逼迫の解消を図り、重症化リスクが高いとされる方が、医療を受けることを可能とするために、国から提供される抗原定性検査キットの無料配付を行うことといたしました。
 対象は、発熱など症状が軽く、基礎疾患がない18歳以上40歳未満の方で、8月23日まで申し込みを受け付けます。

 症状が出て体調が悪い方の外出を避けるため、申込日の翌日までにご自宅に検査キットをお届けしますので、市ウェブサイトから24時間対応の電子申請でお申し込みください。
 申し込まれた方はご自分で検査していただき、陽性となった場合は、県の「自己検査・療養センター」に結果を登録し、症状が軽い間は医療機関を受診することなく、自宅で自主療養していただくようお願いいたします。
 40歳以上の方は対象となりませんが、症状のある場合はコロナ以外の病気も考えられますので、医療機関の受診をお願いします。

 医療従事者の方々におかれましては、自らも徹底した感染防止対策に努めながら、市民の皆様を守るために、日々の診察や検査などに精一杯努めてくださっており、心から感謝申し上げます。

 医療提供体制を守り、社会経済活動を継続していくため、皆様にはご負担をおかけいたしますが、引き続き、ご協力をお願いいたします。



  

Posted by 小野やすまさ後援会 at 13:01Comments(0)防災福祉新型コロナウィルスワクチン接種

2022年06月14日

若松町1丁目悠容クラブにおばあさんの車椅子を‍押して参加

今日は午後からの委員会なので、午前は、若松町1丁目悠容クラブにおばあさんの車椅子を‍押して参加しました。
 今日はデイサービス「きらら」の職員が来て、救急救命講習をしてくれました。みなさん、すごく真剣に聞いています(^^)

お昼のお弁当は、ご近所の赤澤さんにお願いしお年寄り向け野菜中心です
さあ、これから着替えて出かけましょう♪♪♪
#悠容クラブ #富士市 #若松町1丁目 #青葉台地区

  

Posted by 小野やすまさ後援会 at 13:52Comments(0)福祉まちづくり

2022年06月13日

ウクライナ支援紙バンドリボンが富士市役所2階の総合案内と3階の市民協働課とまちづくりセンター

富士市役所2階の総合案内と3階の市民協働男女共同参画のところに、ウクライナ支援紙バンドリボンが置いてあります。


各まちづくりセンターにも窓口にありますが、だんだん少なくなってきてるようです。市役所はまだ確実にありますよ
#紙バンド #富士市 #ウクライナ #ウクライナ支援


  

Posted by 小野やすまさ後援会 at 17:32Comments(0)防災福祉

2022年06月12日

車椅子が急に必要になった時、まちづくりセンターで2週間お借りすることができるのご存知ですか?

車椅子が急に必要になった時、まちづくりセンターで2週間お借りすることができるの皆さんご存知ですか?
 金曜日午前の委員会が終わって家に帰ると、お義母さんが足が痛いと言うので、午後お義母さんが時々リハビリなどで通っていた整形外科に行きました。
 病院では車椅子があり便利だったので、家でも必要かと思い友人の民生委員さんに聞いたところまちづくりセンターでお借りできるよう手配してくれました
 家に帰るとすっかり夜になってしまいましたが、夜9時までやってるまちづくりセンターで無料でお借りすることができました。
 ありがたいことだなぁと思いました
 今は杖を使えば何とか少し歩けるようになってますが、心配なのでやはり2週間借りておきますね
 車椅子が突然必要になったとき知っておくと便利です。市民である証明ができればお借りできます。とてもありがたいシステムです♪♪♪
 #車椅子 #富士市 #まちづくりセンター


  
Posted by 小野やすまさ後援会 at 10:26Comments(0)福祉

2022年05月17日

青葉台地区有志で紙バンドでウクライナ支援リボンを作成している様子5月17日の富士ニュースに掲載

青葉台地区有志で集まり、紺屋製紙山本社長からご提供いただいた紙バンドで、ウクライナ支援リボンを作成している様子が、2022年5月17日の富士ニュースに掲載されました。5月25日には、皆で市長に贈呈します。
「戦いのない平和な日常を願って」青葉台地区有志が願いを込めて作りました。まちづくりセンターや市役所で見かけましたら、ご自由にお持ちください。また、ウクライナから富士市に避難している方々への支援等に、まちづくりセンター受付においてある募金箱へご協力よろしくお願いします

  

Posted by 小野やすまさ後援会 at 15:49Comments(0)福祉

2022年05月09日

青葉台地区の有志に97歳の義母も加わり紙バンドでウクライナ支援リボンを作っています

青葉台地区の有志ボランティアで、紺屋製紙からご提供いただいた紙バンドで、ウクライナ支援リボンを作っています。我が家の97歳のお義母さんも一生懸命作ってくれてます❣️
実際に戦争に青春を巻き込まれていた世代、「戦争はやだねえ」と言いながらも楽しんで作ってくれてますありがとう
#ウクライナ #nowar #nowarinukraine #紙バンド #ウクライナ支援リボン

みんなで作っています^ ^

  
Posted by 小野やすまさ後援会 at 19:32Comments(0)防災福祉まちづくり

2022年05月02日

富士市における年代別新型コロナウイルスワクチンの接種状況を公表、接種と感染の関係はやはり

富士市HPより
2022年05月02日掲載

 富士市における新型コロナウイルスワクチンの接種状況を公表します。

富士市の年代別ワクチン接種率と感染者数

5月2日の富士市の感染状況

う〜ん、若い方々にもワクチン接種できる方にはしてほしいですね、
もちろんアレルギーがある方などできない方がいらっしゃいます。
接種できない方はできない方で、色々気を付けることがあって大変です。


  

Posted by 小野やすまさ後援会 at 18:15Comments(0)防災福祉新型コロナウィルスワクチン接種

2022年04月11日

吉原のkamileon cafeで紙バンドウクライナ支援リボン!支援の輪を広げましょう

吉原のkamileon cafeで、ウクライナ支援リボンをいただきました。会社で支援活動しているそうです
 まだ販売はしていないとことで、おばちゃん方も作りたいからウクライナ支援紙バンドをロールごと売ってほしいとお願いしました^ ^支援の輪を広げましょう
#ウクライナ #ウクライナに平和を #kamileon #紙バンド #富士市 #富士市発見隊
紙っとプロジェクトさんが始めてくださったそうです。これからコンサートやマルシェなどでウクライナ募金をしてくださった方々にプレゼントするそうです。ありがとうございます。



  

Posted by 小野やすまさ後援会 at 20:16Comments(0)防災福祉

2022年03月11日

直ちに戦争が終わることを願い、黙祷をしたい

朝富士市役所に出かけたら議会事務局にウクライナの国旗に核兵器廃絶宣言都市富士市と書かれた旗が貼ってありました。
 本日14時48分には東日本大震災が起こった時間です。議場には半旗が掲げられておりました。
 東日本大震災で犠牲となられた方々と今戦場で被害を受けている全ての方々に哀悼の意を表し、直ちに戦争が終わることを願い、黙祷をしたいと思います。
  

Posted by 小野やすまさ後援会 at 14:43Comments(0)福祉

2022年02月09日

小長井義正市長から市民の皆様へ(2月9日)3回目ワクチン接種について

 私も3回目ワクチン接種券が届き、ふじさんエコトピアで、接種可能になってからすぐに接種できることになりました。モデルナです^ ^効果が大きくなるそうです(^^)空いてます

小長井義正市長から市民の皆様へ(2月9日)

 富士市民の皆様 市長の小長井義正です。

 感染力の強い変異株により、本市でも連日、新型コロナウイルス感染症の陽性者が数多く確認され、2月8日に219人、9日に191人、2月3日からの一週間で1,044人と、驚異的な感染拡大となっており、強い危機感を抱いております。
 陽性者の多くは軽症または無症状でありますが、高齢者や基礎疾患のある人は、重症となるリスクが高いと言われています。
 ワクチン接種により、感染時の重症化を防ぐとともに、自分自身や家族、まだワクチンを打っていない子どもたちへの感染を抑えることができるため、早めに3回目のワクチン接種を行っていただくようお願いいたします。
 2回目の接種から約半年を経過する頃から、ワクチンの効果が下がり始めるというデータがあり、3回目の接種は、ワクチンの効果を高め、感染拡大を防止するために有効であることもわかっています。
 市では、接種対象者に接種券を順次発送しておりますが、現在、予約枠が埋まらない状況となっております。3回目の接種券が届いた方は、速やかに接種の予約をしていただくようお願いいたします。

 また、基礎疾患のある人は、お手元に接種券が届いていなくても、2回目の接種から6か月経過していれば、集団接種に限り、予約枠が空いている場合に接種できる仕組みを始めましたので、こちらもぜひ、ご利用ください。
 詳しくは、富士市LINEの「ワクチン接種情報」や市ウェブサイトをご覧ください。

 ワクチンには、ファイザー社製と武田/モデルナ社製の2種類があり、国は、1、2回目と3回目で異なるワクチンを使用する交互接種について、高い効果と安全性が期待できるとしています。
 このため私は、今回、交互接種することを選び、1、2回目と異なる武田/モデルナ社製のワクチンを接種いたします。

 ワクチン接種に消極的になっている間に、感染が拡大してしまいます。
 市民の皆様には、自分ができる感染防止対策の一つとして、ワクチンの早期接種に、ご協力をお願いいたします。

  

Posted by 小野やすまさ後援会 at 18:04Comments(0)防災福祉

2022年01月28日

青葉台地区福祉推進会の皆様方が毎月行っているクリーン&ウォッチャーで清掃活動

青葉台地区福祉推進会の皆様方は、毎月1回、児童の見守りと小学校の周りの清掃を兼ねて「クリーン&ウォッチャー」と言う活動行っています。
 今日はかなり久しぶりにちょうど時間があったので参加させていただきました。

 皆様方の毎月の活動に頭が下がります。ありがとうございます
  
Posted by 小野やすまさ後援会 at 16:47Comments(0)教育・子育て福祉

2021年12月28日

静岡県新型コロナウイルス感染症検査無料化事業 感染拡大傾向時一般検査無料検査のごあんない

静岡県唐のお知らせです
静岡県新型コロナウイルス感染症検査無料化事業
感染拡大傾向時一般検査 無料検査のごあんない
新型コロナウイルスの感染拡大傾向が見られる際に、知事の判断により、感染不安を感じる無症状の県民に対し、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項等に基づき検査受検を要請し、要請に応じた県民が受検する検査を無料で実施します。
下記静岡県ホームページをご確認ください。
https://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-420a/kansen/ncov-kensamuryou.html
以下静岡県のあんないから

1.実施期間
令和3年12月28日から令和4年1月31日まで
静岡県内に居住し、オミクロン株等感染拡大に不安を感じる無症状の方が無料検査を利用できます。
※発熱など新型コロナウイルス感染症の感染を疑う症状がある方は、医療機関を受診してください。

2.無料検査を利用できる方
無料検査を利用いただける方
静岡県内に居住し、オミクロン株等感染拡大に不安を感じる無症状の方が無料検査を利用できます。
※発熱など新型コロナウイルス感染症の感染を疑う症状がある方は、医療機関を受診してください。

3.無料検査を受けられる場所
原則として予約不要ですが、検査希望者の状況により、予約等が必要な場合があります。
土日、年末年始は実施していない店舗があります。
開設時間の終了前に、検査の受付を終了する場合があります。

以下の一覧表に、年末年始の開設状況を記載しています。
詳しくは、各店舗にお問い合わせください。
(詳しくは静岡県サイトをご確認ください。リンクが張られています。)

4.検査の流れ
Step1 身分証明書(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証、学生証等)を持って、登録された店舗等(無料検査を受けられる場所)に行く。

Step2 申込書を記入して、身分証明書を提示する。

Step3 自分でPCR検査(唾液)、抗原定性検査(鼻腔ぬぐい)の検体を採取する。

Step4 PCR検査は翌日以降、抗原定性検査はその場(15分)に結果が出る。

5.発熱等症状がある方及び検査で陽性となった方
かかりつけ医又は発熱等診療医療機関を受診してください。

発熱等診療医療機関は県ホームページに掲載しています。
静岡県内の発熱等診療医療機関について(サイト内ページへリンク)

発熱等受診相談センターでも医療機関を紹介しています。
受診先にお困りの方は発熱等受診相談センターに御相談ください(サイト内ページへリンク)

6.無料検査に関するお問い合わせ窓口
静岡県健康福祉部感染症対策局新型コロナ対策推進課機動第4班
電話番号:050-5444-6588(検査無料化事業専用ダイヤル)
午前9時から午後5時まで(土日祝日は除く) ただし、年末年始は毎日開設しています。

7.よくある質問
Q1.どんな検査をどのようにするの?
主にPCR検査・抗原定量検査、抗原定性検査の3種類です。

PCR、抗原定量検査:自ら唾液を採取。結果は翌日以降。
抗原定性検査:自ら鼻くう内拭い液を採取。結果は15分程度。
Q2.どこで無料検査が受けられるの?
検査事業者として登録された県内の医療機関、薬局等で受けることができます。

無料検査を受けられる場所はこちら

なお、各実施場所により、無料検査を受けられる日時や検査の種類が異なります。事前にご確認ください。

Q3.誰が対象となるの?
〔無料検査の対象とならない方〕

× 静岡県内にお住まいでない方

× 発熱など新型コロナウイルス感染症の感染を疑う症状がある方

〔無料検査の対象となる方〕

○ 新型コロナワクチンを接種している方

○ 自己の意思等などでワクチンを接種していない方

Q4.検査で陽性だったら?
本検査は、診断目的ではなく、直ちに「陽性者」となるわけではありません。検査の種類によっては精度が低い場合もあるため、検査結果が陽性であった場合には、医療機関を受診していただきます。

また、医療機関は、かかりつけ医を受診していただくか、以下のとおり御案内しています。

 ・静岡県内の発熱等診療医療機関について(サイト内ページへリンク)

 ・受診先にお困りの方は発熱等受診相談センターに御相談ください(サイト内ページへリンク)

Q5.検査で陰性だったら?
検体採取時点では、ウイルスが体内で検知できなかったことを示しています。検査後に、ウイルスが体内で増殖したり、人混み等リスクの高い場所で感染したりした場合には陽性となり、周りにうつす可能性もあります。引き続き、基本的な感染対策をお願いします。

Adobe Readerのダウンロードページへ
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

健康福祉部感染症対策局新型コロナ対策推進課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:050-5444-6588

ファックス番号:054-221-3716

メール:pcr-covid19@pref.shizuoka.lg.jp

※実施期間は、今後の感染状況に応じて変更する場合があります。


  

2021年11月27日

新環境クリーンセンタービオトープで川崎重工主催の植樹祭と午後は保護司会合同研修会で覚せい剤の恐ろしさについて

2021年11月27日、竣工より1年を経た新環境クリーンセンター環境創造ゾーンのビオトープで、川崎重工主催の植樹祭が行われました。

 30人のご家族が参加してくれました。ハクモクレン、いろはもみじ、山桜など、富士市大淵の在来種を植えました。富士ヒノキのプレートに絵と名前をつけて自分の植えた木につけました(^^)

「growing together」とプレートに書き込んでいたお子さんもいましたよ
未来へ向けた取り組み希望の持てる素晴らしいイベントですね

#新環境クリーンセンター #ふじさんエコトピア #森林環境創造ゾーン
最後にみんなでピース✌️


新環境クリーンセンター植樹の後、午後は令和3年度富士宮・富士地区保護司会合同研修会でした。演題は「違法薬物(麻薬・覚せい剤)の恐ろしさについて」講師は清水ライオンズクラブの浅井政則氏です。
 静岡県の保護区別で1番覚せい剤検挙者が多いのは、ダントツで富士地区だそうです
 保護司とは、刑務所から出てきた保護観察中の方々に寄り添うボランティア活動です。なかなか大変です
  

Posted by 小野やすまさ後援会 at 18:29Comments(0)環境福祉

2021年11月01日

令和3年度「富士市表彰式典」が執り行われ長年の富士市へのご貢献に感謝

11月1日は富士市の誕生日です。平成20年11月1日富士川町と合併をして富士市となりました。この日に、富士市は毎年「富士市表彰式典」を行っております。
 令和3年度の富士市市長表彰の受賞者は、富士茶道連盟会長の渡邉宗哲氏、保護司の鈴木朋子氏、富士市山岳協会会長の松本年隆氏です。長年のご貢献に感謝いたします。

令和3年度富士市教育文化スポーツ奨励賞表彰は、能楽の佐尾かね子氏、書道家の宮本晴美氏、鮫島まとい太鼓保存会、富士市サッカー協会の皆様です。長年のご貢献に感謝いたします。

 令和3年度富士市地域社会貢献者褒賞表彰は、高山町町内会長の熊澤厚氏、原田地区連合町内会長の諏訪部富雄氏、保護司の辻秀道氏、民生児童委員の杉山富恵氏、健康推進委員の森俊數氏、地域防災指導員の石原英男氏、交通安全指導員の木村衞氏です。長年のご貢献を感謝いたします。

長年高山町内会長を務めていただいた熊澤厚氏ご夫妻と青葉台地区役員の皆様と記念写真を撮りました。

青葉台地区役員メンバーで記念撮影



  

Posted by 小野やすまさ後援会 at 18:57Comments(0)福祉まちづくり文化

2021年10月23日

困りごと・悩みごと相談、こころの健康窓口、富士市でコロナ禍での相談窓口にも対応

心の健康、悩み事何でも相談室を富士市で開設しました。以前からあった相談項目に、コロナ禍で生まれた様々な差別や困難にも相談に乗るとのことです。困ったことや悩んだらまず相談してみましょう。きっと道は見つかる
https://www.city.fuji.shizuoka.jp/kenkou/c0104/fmervo000000115t.html?fbclid=IwAR24w4OnKOmK1oHC9xMKKXNJnwMqF7-LQcke6K3Yw1Vf8png0ibYGwGo8Cg




  

Posted by 小野やすまさ後援会 at 13:21Comments(0)福祉

2021年10月15日

富士市新型コロナウィルスワクチン接種明日16日より予約枠の拡大に向け調整

富士市から明日から予約枠拡大のお知らせです。こんな状態で10月31日をもって一旦予約受付を終了して大丈夫なのか心配になりますが、インフルエンザワクチン接種のように個人で病院に予約する個別接種はやっていくはずです。皆様、ワクチンを受けた方が安心ですので、アレルギーの強い方等受けない方が良い方々(お医者さんに相談すると安心です)以外はどうぞ受けてくださいね。

以下富士市からのお知らせです
【新型コロナウイルスワクチン接種情報】
現在、ワクチン接種の1回目予約が取りづらい状況となっていますが、より多くの方にワクチン接種を受けていただくことができるよう、予約枠の拡大に向け調整を行っております。明日10月16日(土曜日)の午前10時頃から、予約を受け付けます。  

Posted by 小野やすまさ後援会 at 18:26Comments(0)福祉新型コロナウィルスワクチン接種

2021年10月14日

富士市では新型コロナウイルスワクチン接種の予約受付が、10月31日(日曜日)の接種分をもって一旦終了

富士市では新型コロナウイルスワクチン接種の予約受付が、10月31日(日曜日)の接種分をもって一旦終了となることに伴う市長メッセージです。衆議院議員の投票日ですね。予約がまだの方はお急ぎくださいね。

下記リンクからご覧ください。
https://www.city.fuji.shizuoka.jp/1014.html

市長メッセージ

 富士市民の皆様 市長の小長井義正です。

 富士市では、新型コロナウイルスワクチンの接種につきまして、10月14日現在で、12歳以上の対象者のうち77.5%の方に1回目の接種を実施いたしました。
 11月中旬までに8割以上の方へのワクチン接種を終えられる見込みとなったことから、1回目の接種分につきましては、10月31日をもって、ワクチン接種の予約受付を一旦終了することといたします。
 専用ウェブサイトやLINEからの予約は10月28日まで、コールセンターへの電話予約は10月30日までとなります。
 これに伴い、11月以降は、ワクチン接種の会場や接種日を順次、縮小してまいります。

 全国的な傾向と同じく、富士市においても30歳代以下の接種率が低くなっており、このままでは、若い世代への感染拡大が危惧されております。
 若者であっても、新型コロナウイルスに感染して重症化する事例や、症状が軽く済んでも後遺症に悩まされる事例が報告されています。

 ワクチン接種には、発症や重症化を防ぐ効果があり、変異株についても世界各地でワクチンの有効性が確認されています。
 接種後は、注射した部分の痛みや腫れ、倦怠感、頭痛、発熱などの副反応が起きることがありますが、ほとんどは1日から2日で症状は和らぎます。

 自分の身の回りの大切な人たちを守るため、若い世代の皆様もワクチン接種について検討していただき、希望する方は、できるだけ早めに予約するようお願いいたします。

  

Posted by 小野やすまさ後援会 at 18:50Comments(0)福祉新型コロナウィルスワクチン接種

2021年09月19日

静岡県の感染拡大防止協力金の申請が3回必要であることの周知強化の市民からの要望について

静岡県の感染拡大防止協力金の申請の周知強化の市民からの要望を富士市議会に挙げ、対応しました。
協力金とは、静岡県が打ち出した営業時間の短縮などを求める新型コロナウイルス感染拡大防止協力金のことで、3回にわたって打ち出され、
第1回目は、まん延防止等重点措置期間の8月8日から同19日までで、その申請受付期間は9月1日から9月30日まで。
 第2回目は、緊急事態措置期間の8月20日から9月12日までで、その申請受付期間は9月13日から10月12日まで。
 第3回目は、緊急事態措置延長期間で9月13日から9月30日までで、その申請期間は10月1日から10月31日まで。
 つまり3回の申請書類の作成と提出が必要で、郵送方式をもって期日内に静岡県時短要請協力金事務局への送付が必要となっています。

 事業周知について富士市産業経済部商業労政課は、「なぜ、3回も申請書類の作成が必要で、申請期間も違うのか。一括しての申請が、どうしてできないのか」については、県事業であることから「多分」と前置きした上で、「素早い対応、支給を目指したためで、まん延防止が緊急事態に移行し、さらに延長の措置がとられ、結果的に3回の期間設定が設けられたため」としています。
 
 9月16日に市が打ち出した「子育て世帯生活応援給付金」の申請受付が9月30日まで

下記富士市サイトをご確認ください。
応援金
https://www.city.fuji.shizuoka.jp/sp/sangyo/c0407/rn2ola000003bxnq.html
第1期
https://www.city.fuji.shizuoka.jp/sp/sangyo/c0407/rn2ola000003bq5v.html
第2期
https://www.city.fuji.shizuoka.jp/sp/sangyo/c0407/rn2ola000003eqfu.html

緊急事態措置の延長(第2期:令和3年9月13日から9月30日まで)に伴う休業・営業時間の短縮要請等について(協力金の早期支給申請もできます)

静岡県の情報サイト
https://www.pref.shizuoka.jp/kinkyu/covid-19.html

2021年09月17日掲載

静岡県は新型インフルエンザ等対策特別措置法第32条第1項に基づく緊急事態宣言の延長を受け、政府対策本部の基本的対処方針に基づき、必要な措置等を行います。

措置の対象期間(延長期間)

令和3年9月13日(月曜日)から9月30日(木曜日)まで

事業者の皆様に対する要請の概要

酒類又はカラオケ設備を提供する飲食店に対し、休業を要請
酒類又はカラオケ設備を提供しない飲食店に対し、営業時間の短縮を要請(朝5時から夜8時までの営業)
大規模集客施設等に対しては、営業時間の短縮要請(朝5時から夜8時までの営業。イベント開催時は夜9時まで)
協力金の申請について

対象期間中に要請に応じていただいた方には、静岡県から協力金が支給されます。
第1期、第2期の対象期間ごとに、それぞれ申請が必要となります。


※第2期の協力金を早期に受け取ることができる場合がありますので、静岡県ウェブサイトでご確認ください。

早期支給申請の概要

令和2年12月23日から令和3年1月5日の期間を対象とした営業時間短縮要請に応じ、協力金を受け取った事業者は、第2期の要請に伴う協力金について、一部を早期に受け取ることができます。

※早期受け取りの申請には、富士市が交付した「静岡県新型コロナウイルス感染拡大防止協力金(営業時間短縮要請)支給決定通知書」の写しが必要です。紛失された場合は、富士市商業労政課(0545-55-2907)へお問い合わせください。

要請の内容、申請方法等の詳細について

詳しくは、以下の静岡県ウェブサイトをご確認ください。

【静岡県】緊急事態措置に関するページ(第2期:9月13日から9月30日まで) 別ウィンドウ
静岡県休業・営業時間短縮要請コールセンター

050-5211-6111
8月7日(土曜日)から11月12日(金曜日)まで開設(午前9時~午後5時)
※現在、電話が大変混み合っており、お電話いただいた際、通話が切れてしまうことがあります。大変ご迷惑をおかけしますが、少し時間をおいてから、おかけ直しいただきますようお願いいたします。

  

Posted by 小野やすまさ後援会 at 15:49Comments(0)福祉観光

2021年09月13日

富士市新型コロナウイルス感染症自宅療養者等への食料品等の支援について

富士市独自で始まる自宅療養者向けの支援です。お困りの方は、ご利用ください。

新型コロナウイルス感染症自宅療養者等への食料品等の支援について
富士市のサイトをご確認ください
https://www.city.fuji.shizuoka.jp/kenkou/c0101/syokuryousien.html

2021年09月13日掲載
 新型コロナウイルス感染症による自宅療養者等のうち、食料品の確保が困難な方の不安の軽減や市民への感染リスクの低減を図るため、食料品等の支援を実施します。

対象者
 新型コロナウイルス感染症による自宅療養者等で、食料品の買い置きがなく、インターネット通販等の利用や親族・知人等による支援を受けることが困難な方のうち、次のいずれにも該当する方です。

富士市在住の方
自宅療養又は入院・宿泊療養施設調整中の方
※濃厚接触者は対象になりません。

受付期間
開始:令和3年9月14日(火曜日)
終了:令和3年11月30日(火曜日) ※予定

支援内容
3日分程度の食料品等(ご飯、レトルト食品、栄養補給食品等)を配送します。

支援物資の例の写真です。

物資の提供は、1人につき、1回限りです。
配送する物資は、あらかじめ決められたもので、品物を指定することはできません。
食物アレルギー等の個別対応はできません。アレルギーのある方は、商品の原材料表示をご確認ください。

申込方法
電話の場合
富士市防災危機管理課(電話0545-55-2715)にご連絡ください。
・平日:午前8時30分から午後5時まで
・土曜日・祝日:午前9時から午後3時まで
※日曜日は、電話による申し込みはできません。
お申込みの際に、氏名、配達先住所、電話番号及び陽性判明日をお伺いします。

ファクスの場合
次のリンクから申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、富士市防災危機管理課(ファクス0545-51-2040)にファクスしてください。
富士市のサイトをご確認ください
https://www.city.fuji.shizuoka.jp/kenkou/c0101/syokuryousien.html

支援物資の受取
市職員が、配達先の玄関に支援物資を「置き配」します。配送後、携帯電話080-1555-5081から連絡します。
午後3時までの受付分を、翌日までに配送します。
※台風等の気象状況によっては、翌日までに配送できない場合があります。

費用
無料

お問い合せ
防災危機管理課(消防防災庁舎3階)
電話:0545-55-2715
ファクス:0545-51-2040
メールアドレス:bousai@div.city.fuji.shizuoka.jp
  

Posted by 小野やすまさ後援会 at 20:02Comments(0)福祉新型コロナウィルスワクチン接種

2021年09月12日

若松町1丁目悠容クラブの皆様へ敬老のお祝いに花束を

富士市では、今年から敬老会がなくなるし、緊急事態宣言で若松町1丁目悠容クラブの活動もできないので、代表の田中三保子さんと会計の小野 ゆみこで、会員の皆さんにお祝いのお花を届けました^ ^皆さんとっても喜んでくださいました
前会長夫人と

我が家の96歳のおばあさん

きれいにラッピングありがとうございました


  

Posted by 小野やすまさ後援会 at 15:09Comments(0)毎日の暮らし福祉

2021年09月12日

9月12日富士ニュースに富士市は自宅療養者から情報をもらい即座に物資提供の体制を整えるとのこと

保健所が静岡県の管轄であることから、新型コロナ陽性者や自宅療養者、およびクラスター等の情報が市に来ないため、市長も私たち市議会も県にお願いをしておりました。が、いつまでもただ待っていられないので、市は自宅療養者の希望者から情報をもらい、即座に物資提供に対応する体制を整えるとのことです。もう少し早くできてればなぁとは思いますが、できることを喜びたいと思います。9月12日本日の富士市ニュースより

  
Posted by 小野やすまさ後援会 at 09:45Comments(0)防災福祉

2021年09月04日

9月4日静岡県301人富士市24人の新型コロナウィルス陽性者数引き続き自粛を!静岡県感染拡大防止協力金申請受付中

9月4日静岡県301人富士市24人の新型コロナウィルス陽性者数です。先週に比べるとぐっと減ってきています。しかし、緊急事態宣言下、まだ予断は許しません。今の引き締めの状態を保ちましょう。
 富士市で発生したクラスターは16人になりましたが、濃厚接触者は把握されており、施設も消毒等々感染対策はしっかりと施したと報告を受けています。まもなく落ち着くと思います。
 お盆での人の動きが原因だったのが、その後の陽性者数の変化から察せられます。動かなくなれば、自然と減ります。後ひと踏ん張りがんばりましょう。
 色々難しいところもあると思いますが、家庭でも職場でも常に部屋の換気には気を付ければできることと思います。また、手洗い・うがい・人込みは避けるなども引き続きのご注意をよろしくお願いします。
患者の概要はこちらで http://www.pref.shizuoka.jp/kinkyu/documents/210904pref02.pdf
富士・富士宮では未成年の陽性者が増えています。引き続きの引き締めを



静岡県新型コロナウイルス感染拡大防止協力金(休業・営業時間短縮要請)申請要項
< 静岡県飲食店等(緊急事態措置:早期支払) >富士市は早期支払いを行ってます。9月1日から申請受付しています。対象になる方は申請をお忘れなく
https://www.pref.shizuoka.jp/.../shinseiyoukou_kinkyu...

  

Posted by 小野やすまさ後援会 at 20:07Comments(0)防災福祉新型コロナウィルスワクチン接種

2021年09月03日

9月3日読売新聞独自オンラインニュースで、都府県で市町へ新型コロナウィルス自宅療養者等の情報伝えずは34都府県、静岡県も

今まで、静岡県は、「新型コロナウィルス陽性者やクラスター情報に関し富士市にも情報を提供してほしい」と市が依頼しても、なかなか応じなかったとのこと。自宅療養者の情報も、県保健所しか把握しておらず、市は知らない状況だったのです。その中で自宅療養中の母親がなくなりました。

9月3日読売新聞の独自取材のオンラインニュースでは、都府県で市町へ情報提供していないところは34都府県あり、そのうち19都府県は個人情報を理由に提供していません。そのなかに、静岡県が含まれます。今までの情報提供拒否の理由がわかりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6751e70e02931018e6056f49e839279b539bc3f4?page=1

 しかし、情報を共有する事で本当の意味で療養者の安全確保の連携できると思います。自宅療養者に対するきめ細やかな対応が期待できるようになります。ぜひ情報の共有をしていってほしいと思います。

以下、読売新聞9月3日オンラインニュースです。
#Yahooニュース
【独自】自宅療養者の個人情報、34都府県が市町村に伝えず…健康状態の確認など難航
9/3(金) 5:04配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6751e70e02931018e6056f49e839279b539bc3f4?page=1
読売新聞オンライン
 都道府県設置の広域保健所が担当する新型コロナウイルス感染症の自宅療養者をめぐり、全国34都府県で、療養者氏名などの個人情報が管内の市町村に提供されていないことが、読売新聞の調査でわかった。提供しない理由として県側の多くは「個人情報の保護」を挙げるが、自前の保健所がない市町村では、どこに療養者がいるか分からず、健康状態の確認や生活面での支援が難航している。

 第5波で自宅療養者は増え続け、8月25日時点で全国で10万人以上いる。自宅療養中に症状が急変して死亡するケースも相次いでいるが、感染者情報を一括して管理する保健所の業務が逼迫(ひっぱく)し、健康観察や食料配達などの生活支援が追いついていないケースも多い。

 今年2月に施行された改正感染症法は「都道府県は必要に応じて市町村と連携するよう努めなければならない」と定めている。この規定に基づき、厚生労働省は8月、療養者情報の提供を前提として都道府県と市町村が連携し、生活支援を行うよう通知した。

(写真:読売新聞)
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 しかし、読売新聞が8月30日~9月1日、全国47都道府県に対し、広域保健所が持つ自宅療養者の氏名や住所、連絡先といった個人情報を管内市町村に提供しているかどうかを尋ねたところ、34都府県が「提供していない」と回答した。

 このうち、東京や福岡など19都府県が、提供しない理由に「個人情報保護条例に抵触するか、その恐れがある」を挙げた。

 「市町村から要望がない」ことを理由に提供していないのは長野や岡山など5県。岩手と秋田、和歌山などの5県は管内に自宅療養者がいないため提供していない。また、「保健所で自宅療養者への対応ができている」といった県も複数あった。

 一方で、療養者情報を提供している13道府県でも、「本人の同意」を取っているケースが目立ち、慎重な姿勢が浮かび上がった。神奈川県や群馬県では、本人の同意なく迅速に情報を提供しているが、事前に利用目的や責任の所在を明記した覚書を市町村側と締結している。神奈川県から情報提供を受けた海老名市では、自宅療養者の体調確認で異変に気づき、救急搬送につながったケースもある。
 早稲田大の人見剛教授(行政法)は「個人情報の提供がなければ市町村とは連携できない。医療が逼迫してなかなか入院できない中、市町村も巻き込んで積極的に支援し、自宅療養者の窮状を救っていくべきだ」と指摘している。

 ◆広域保健所=都道府県が設置し、複数の市町村エリアをまとめて管轄する保健所。全国1741市区町村のうち、大半は広域保健所の管轄下にある。一方、地域保健法では、政令市、中核市、東京23区と、同法施行令で定められた5市(小樽、町田、藤沢、四日市、茅ヶ崎)は自前で保健所を設置できると定めており、こうした自前保健所を持つ市区は現在、110ある。

 また、静岡新聞9月2日朝刊には、富士市が保健師4名を静岡県富士保健所に派遣するニュースが出ていました。このような連携を取っていくことで、県と市が県民市民のため有効なきめ細やかな対処ができていくものと思います。更なる連携に期待します。

  

Posted by 小野やすまさ後援会 at 18:35Comments(0)防災福祉新型コロナウィルスワクチン接種