2015年04月17日
小野ゆみこ富士市議会報告2015春号:議会活動で決まったこと実現したこと:その1:ごみの分別
小野ゆみこ富士市議会報告は、年に4回春夏秋冬定期的に発行しているものです。今回は、今までの小野ゆみこの議会質問で決まったこと、実現したことなどを中心に掲載しました。
古着の全まちづくりセンターでの回収も私の議会質問から始まりました。その後、お年寄りの方からお電話をいただき、「車を返したので、まちづくりセンターまで古着を持って行けない。どうしたらよいのか?」とのこと、お家まで行って引き取りましたが、その後、議会質問で、資源ごみステーションでの回収をお願いし、今年4月より実現しました。
布団や毛布の回収も、アフリカに靴などを持っていっていることから、毛布はないかと言われたことで、回収を提案し、4月より実現しました。フェルトの材料になっているようですが、アフリカにも持っていっていると思います。
その他の紙も、新しい信栄製紙の工場で、プラスチックが付いている、アルミ箔が付いている、ホチキスなどの金属が付いている紙なども、現在の技術で資源化が可能となったことから、回収できることになりました。
また、やはり、市民の方から、紙袋が手に入らないというご意見をいただき、紙袋の提供を要望しましたが、それは費用がかかりすぎることから無理ということで、代わりに、資源ごみ入れの透明袋でその他の紙の回収を可能にしました。
これからも、市民の皆様の声を、しっかりと富士市議会に反映してまいります。

古着の全まちづくりセンターでの回収も私の議会質問から始まりました。その後、お年寄りの方からお電話をいただき、「車を返したので、まちづくりセンターまで古着を持って行けない。どうしたらよいのか?」とのこと、お家まで行って引き取りましたが、その後、議会質問で、資源ごみステーションでの回収をお願いし、今年4月より実現しました。
布団や毛布の回収も、アフリカに靴などを持っていっていることから、毛布はないかと言われたことで、回収を提案し、4月より実現しました。フェルトの材料になっているようですが、アフリカにも持っていっていると思います。
その他の紙も、新しい信栄製紙の工場で、プラスチックが付いている、アルミ箔が付いている、ホチキスなどの金属が付いている紙なども、現在の技術で資源化が可能となったことから、回収できることになりました。
また、やはり、市民の方から、紙袋が手に入らないというご意見をいただき、紙袋の提供を要望しましたが、それは費用がかかりすぎることから無理ということで、代わりに、資源ごみ入れの透明袋でその他の紙の回収を可能にしました。
これからも、市民の皆様の声を、しっかりと富士市議会に反映してまいります。

Posted by 小野やすまさ後援会 at 15:49│Comments(0)
│小野ゆみこ富士市議会報告
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