2019年08月10日
「ごみ集積所の設置基準の策定と市との協働の必要性について」小野ゆみこ一般質問に対する答弁内容、市長、環自協懇談会で報告
2019年6月議会において、私小野ゆみこは、「1、優しい日本語の活用とごみカレンダーの多言語版作成について」と「2.ごみ集積所の設置基準の策定と市との協働の必要性について」質問 http://onoyumiko.i-ra.jp/e1151914.html をしました。優しい日本語の導入については、静岡新聞 http://onoyumiko.i-ra.jp/e1152083.html や富士ニュースで取り上げられましたが、もう一つのごみ集積所の設置基準につきましては、行う旨の市長答弁がありましたが、新聞記事にはなりませんでした。
私が議会質問時に、町内会長や区長で組織する環境衛生自治推進協会で、実際に携わる方々と内容を相談し、話し合ってから設置を図るようお願いしておりましたところ、小長井市長は、環境衛生自治推進協会との懇談会で、新聞記事に書かれています通り、意見交換してくださったとのことです。2019年7月7日の富士ニュースの記事です。
市長答弁にありました通り、
①「ごみ集積所の移設や新設に対するマニュアルがなかったことから、具体的な内容を盛り込んだマニュアルを整備して配布する」、
②「道路や河川を使いたい場合も、機能が阻害されなければ占有を許可する」意向を示し、
③「環境クリーンセンターで相談を受け、現場を見て決定していく」と話したとのことです。
町内会長や区長の負担が少しでも減ることを祈念しております。ご町内の皆様も、ごみ集積所設置関しまして、どうぞご協力の程よろしくお願いいたします。

私が議会質問時に、町内会長や区長で組織する環境衛生自治推進協会で、実際に携わる方々と内容を相談し、話し合ってから設置を図るようお願いしておりましたところ、小長井市長は、環境衛生自治推進協会との懇談会で、新聞記事に書かれています通り、意見交換してくださったとのことです。2019年7月7日の富士ニュースの記事です。
市長答弁にありました通り、
①「ごみ集積所の移設や新設に対するマニュアルがなかったことから、具体的な内容を盛り込んだマニュアルを整備して配布する」、
②「道路や河川を使いたい場合も、機能が阻害されなければ占有を許可する」意向を示し、
③「環境クリーンセンターで相談を受け、現場を見て決定していく」と話したとのことです。
町内会長や区長の負担が少しでも減ることを祈念しております。ご町内の皆様も、ごみ集積所設置関しまして、どうぞご協力の程よろしくお願いいたします。

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