2013年11月15日

ごみの組成分析を環境クリーンセンターで富士常大学学生や消費連、ごみの会で

ごみの組成分析を、環境クリーンセンターで、富士常大学の杉山ゼミと富士市のごみを考える会と富士市消費連で、行いました。
私小野由美子も、富士市のごみを考える会として参加しました。
ごみ袋を開けて、中身を分別します。ちゃんと分けられてる袋と全く分別されていない袋と極端です。全く分別されていないのは、ほとんどプラスチック容器と紙類です。分別していない方に、どうやったら分別していただけるのか、楽しんで分別していただけるように、なにか仕掛けが必要ですね!
最後は、燃えるごみ袋に入っていた「もったいないごみ」です。まだ、全然なんでもない白菜やエノキだけや袋に入ったまま封の切られていないのりなどが、ごみ袋に捨てられています。これらが、どうして燃えるごみなのでしょう???理解できない…



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Posted by 小野やすまさ後援会 at 13:45│Comments(0)環境
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