2009年08月27日
新環境クリーンセンター問題富士市議会20090825ごみ特
岳南朝日新聞2009年8月26日付け(許可を得て掲載)

青葉台地区ごみ処理施設建設反対委員会は、納得できるまでは、ずっと反対できていました。だから5年間環境アセスもやっていないのです。これからだってごみ委員会の基本方針は反対です。変わりません
ただ、ここにきて、ごみ処理施設付近は死亡率2倍等々の意見が、市のSMR等のデーター分析で、そうではないことが立証されてきました。
地域拠点の土壌と大気のダイオキシン検査やダウンドラフトに関する懸念やいろいろな化学物質について科学者からのいろいろな質問がなされ、それらに富士市から実際の調査結果の回答をもらい、他地域との差は見られないとなりました。
そこで、それらを踏まえ、青葉台地区ごみ委員会では、環境アセスについて、三次元数値解説手法を含め、どういう要望が可能か考えて行こうということに、今なっているのです。
若松1丁目4組と一色7組の方々は、反論があるなら、是非、それらを、ごみ委員会の公の場で行ってほしいと思っています。理論的な反論には、市もほかの委員も耳を傾けます。
委員会に復帰して、反論やどうしたらより安全で安心なものになるのか、細かい要望は直近の方から言って行かなくてはいけないと思います。もうその時期です。
みんな待っています。ずっと一緒にやってきた同じ地域の仲間なんですから。

青葉台地区ごみ処理施設建設反対委員会は、納得できるまでは、ずっと反対できていました。だから5年間環境アセスもやっていないのです。これからだってごみ委員会の基本方針は反対です。変わりません

ただ、ここにきて、ごみ処理施設付近は死亡率2倍等々の意見が、市のSMR等のデーター分析で、そうではないことが立証されてきました。

地域拠点の土壌と大気のダイオキシン検査やダウンドラフトに関する懸念やいろいろな化学物質について科学者からのいろいろな質問がなされ、それらに富士市から実際の調査結果の回答をもらい、他地域との差は見られないとなりました。

そこで、それらを踏まえ、青葉台地区ごみ委員会では、環境アセスについて、三次元数値解説手法を含め、どういう要望が可能か考えて行こうということに、今なっているのです。

若松1丁目4組と一色7組の方々は、反論があるなら、是非、それらを、ごみ委員会の公の場で行ってほしいと思っています。理論的な反論には、市もほかの委員も耳を傾けます。

委員会に復帰して、反論やどうしたらより安全で安心なものになるのか、細かい要望は直近の方から言って行かなくてはいけないと思います。もうその時期です。

みんな待っています。ずっと一緒にやってきた同じ地域の仲間なんですから。

Posted by 小野やすまさ後援会 at 23:07│Comments(0)
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