2009年08月25日
富士市議会ごみ特傍聴しました。
岳南朝日新聞8月25日許可をとって掲載

富士市議会ごみ処理施設建設特別委員会を、今日午前中小学生の授業前に、準備してから大急ぎで傍聴してきました。

行政の説明は、青葉台での説明内容でしたが、若松1丁目4組と一色7組への対応をどうするのかに、市議会議員の質問・意見が集中し、その討議のための委員会という印象でした。

う~ん、確かに大事なことだけれども、明確な希望が持てる将来ビジョンがあって初めて、地元にも説得力を持って、説明できると思うのです。
焼却炉をどうするかって、これから20年30年先の富士市の環境行政の未来の話なんですよね。大切だと思うのですよ~皆さんは、どう思われますか~?

富士市議会ごみ処理施設建設特別委員会を、今日午前中小学生の授業前に、準備してから大急ぎで傍聴してきました。


行政の説明は、青葉台での説明内容でしたが、若松1丁目4組と一色7組への対応をどうするのかに、市議会議員の質問・意見が集中し、その討議のための委員会という印象でした。


う~ん、確かに大事なことだけれども、明確な希望が持てる将来ビジョンがあって初めて、地元にも説得力を持って、説明できると思うのです。



Posted by 小野やすまさ後援会 at 19:18│Comments(2)
この記事へのコメント
難しい話は苦手ですが
避けて通れない問題です 自分達が出すゴミですから
最小限に自然を破壊しない設備 環境で 解決しなければ
成りませんね
避けて通れない問題です 自分達が出すゴミですから
最小限に自然を破壊しない設備 環境で 解決しなければ
成りませんね
Posted by やまめ
at 2009年08月26日 05:34

やまめさん、ありがとう!なんかとっても嬉しいコメントです。なんかとってもうれしい!ありがとう!
Posted by 小野由美子 at 2009年08月26日 22:51
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