2022年12月28日
富士市新環境クリーンセンター建設事業平成15年から平成26年までの市と青葉台ごみ処理施設建設反対委員会との経緯資料
青葉台地区ごみ処理施設建設検討委員会で、平成26年度に委員用に富士市から、平成15年の始めから平成25年の協定書締結までの経緯がわかるように時系列でまとまられた資料が配布されました。
新環境クリーンセンターが令和2年10月にオープンして以来、ダイオキシンは今までの1000分の一となり、安心して公園で遊びふじかぐやの湯にも入ることができる状態になっております。そのことから、地元では委員の方々も新しくなり、環境監視委員会等も書面で済ますような状態になっております。
しかし、逆に、市外の方々からこのような良くできた施設にするにはどういう経緯があったのかと尋ねられることが増えております。
富士市の新環境クリーンセンターは、審議会での審議ではなく、地元のごみ委員会との審議で行われてきました。
常葉大学が地域に存在しており、教授の方々からのアドバイスを受けることも容易だったことも大きいと思います。
富士市が作成した資料に掲載されている事項のほかに、地元独自で会議を持ったり、専門家をお呼びして勉強会を開いたりしておりましたが、それらは市の作成経緯には含まれておりません。しかし、この市が作成した資料は、次世代につないでいくための貴重な資料であると思いますので、ここに保存いたします。
「新環境クリーンセンター建設事業の経緯」















新環境クリーンセンターが令和2年10月にオープンして以来、ダイオキシンは今までの1000分の一となり、安心して公園で遊びふじかぐやの湯にも入ることができる状態になっております。そのことから、地元では委員の方々も新しくなり、環境監視委員会等も書面で済ますような状態になっております。
しかし、逆に、市外の方々からこのような良くできた施設にするにはどういう経緯があったのかと尋ねられることが増えております。
富士市の新環境クリーンセンターは、審議会での審議ではなく、地元のごみ委員会との審議で行われてきました。
常葉大学が地域に存在しており、教授の方々からのアドバイスを受けることも容易だったことも大きいと思います。
富士市が作成した資料に掲載されている事項のほかに、地元独自で会議を持ったり、専門家をお呼びして勉強会を開いたりしておりましたが、それらは市の作成経緯には含まれておりません。しかし、この市が作成した資料は、次世代につないでいくための貴重な資料であると思いますので、ここに保存いたします。
「新環境クリーンセンター建設事業の経緯」















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