2020年11月19日
11月19日静岡県は富士市内31例目となる新型コロナウイルス感染者が確認されたことを発表、いたわり合いの気持ちを今一度
PS.11月20日の富士市で新型コロナウィルスに感染された方2名は、19日のからの濃厚接触者の方です。県のHPでご確認ください。
全国で、新型コロナウィルス感染者が急増しています。本日、富士市でも1名の感染者がありました。
今や、だれがかかっても不思議ではない状況です。手洗い・うがい・密を避ける・マスク着用 などの基本を守り、かかった方へのいたわりの気持ちを忘れないようにしましょう。そして、決してデマは信じないようにしましょう。公的な情報を必ずご確認ください。
新型コロナウィルスはできうる限り避けなければなりませんが、職場などでやむおえずかかってしまった方たちがたくさんおいでです。「がんばって!応援しているからね」のエールを送りましょう
やみくもに恐れるストレスが心にも身体にも良くないです。やるべきことをやって、後は明るく過ごしましょう。
日本赤十字社「ウィルスの次にやってくるもの」https://youtu.be/rbNuikVDrN4
富士市長からのメッセージです。
https://www.city.fuji.shizuoka.jp/11-19.html
「富士市民の皆様 市長の小長井義正です。
11月19日、県は、富士市内31例目となる新型コロナウイルス感染者が確認されたことを発表しました。
また、18日には、県内で一日当たり過去最多となる87人の感染者が確認されました。
県は、感染流行期のレベルを最も深刻な「感染まん延期」の中の「前期」に移行させ、細心の注意を図るよう呼び掛けています。
市民の皆様におかれましては、市内で感染が拡大しないよう改めて気を引き締め、十分な感染防止対策を行うとともに、新しい生活様式を常に意識して過ごしていただきますようお願いします。
特に感染リスクが高まるのは、大勢の人が集まって食事をするなどマスクを外した時です。
飲食を伴う懇親会は、飲酒により注意力が低下し、気が緩みがちになるとともに、長時間に及べば、短い時間の会食より危険性が高まります。
また、大人数での飲食にも気を付けなければなりません。
5人以上になると大声になりやすいとの見解が出ており、なおかつ狭い空間だと「三密」の状況をつくりやすくなります。
そのほか、会食の際には、座席の配置を斜め向かいにしたり、会話の時にはマスクを着用したりするなど、常に感染リスクを考えて行動するようお願いします。
全国的に新型コロナウイルスの新たな感染者が急増する中、今後、寒さが増してくると、同時に季節性インフルエンザの流行も懸念されます。
社会経済活動を維持しつつ、これ以上の感染拡大を防ぐには、市民の皆様一人ひとりの意識や行動が重要となります。
今一度原点に立ち返って、感染防止対策を徹底し、市民一丸となってこの難局を乗り切りましょう。」
静岡県からの11月19日現在の報告です。
http://www.pref.shizuoka.jp/kinkyu/documents/kisyateikyou20201119.pdf




地域・家庭・職場(学校)の団結を表すシトラスリボンです。団結のこころ、温かい心がいま求められています。

全国で、新型コロナウィルス感染者が急増しています。本日、富士市でも1名の感染者がありました。
今や、だれがかかっても不思議ではない状況です。手洗い・うがい・密を避ける・マスク着用 などの基本を守り、かかった方へのいたわりの気持ちを忘れないようにしましょう。そして、決してデマは信じないようにしましょう。公的な情報を必ずご確認ください。
新型コロナウィルスはできうる限り避けなければなりませんが、職場などでやむおえずかかってしまった方たちがたくさんおいでです。「がんばって!応援しているからね」のエールを送りましょう
やみくもに恐れるストレスが心にも身体にも良くないです。やるべきことをやって、後は明るく過ごしましょう。
日本赤十字社「ウィルスの次にやってくるもの」https://youtu.be/rbNuikVDrN4
富士市長からのメッセージです。
https://www.city.fuji.shizuoka.jp/11-19.html
「富士市民の皆様 市長の小長井義正です。
11月19日、県は、富士市内31例目となる新型コロナウイルス感染者が確認されたことを発表しました。
また、18日には、県内で一日当たり過去最多となる87人の感染者が確認されました。
県は、感染流行期のレベルを最も深刻な「感染まん延期」の中の「前期」に移行させ、細心の注意を図るよう呼び掛けています。
市民の皆様におかれましては、市内で感染が拡大しないよう改めて気を引き締め、十分な感染防止対策を行うとともに、新しい生活様式を常に意識して過ごしていただきますようお願いします。
特に感染リスクが高まるのは、大勢の人が集まって食事をするなどマスクを外した時です。
飲食を伴う懇親会は、飲酒により注意力が低下し、気が緩みがちになるとともに、長時間に及べば、短い時間の会食より危険性が高まります。
また、大人数での飲食にも気を付けなければなりません。
5人以上になると大声になりやすいとの見解が出ており、なおかつ狭い空間だと「三密」の状況をつくりやすくなります。
そのほか、会食の際には、座席の配置を斜め向かいにしたり、会話の時にはマスクを着用したりするなど、常に感染リスクを考えて行動するようお願いします。
全国的に新型コロナウイルスの新たな感染者が急増する中、今後、寒さが増してくると、同時に季節性インフルエンザの流行も懸念されます。
社会経済活動を維持しつつ、これ以上の感染拡大を防ぐには、市民の皆様一人ひとりの意識や行動が重要となります。
今一度原点に立ち返って、感染防止対策を徹底し、市民一丸となってこの難局を乗り切りましょう。」
静岡県からの11月19日現在の報告です。
http://www.pref.shizuoka.jp/kinkyu/documents/kisyateikyou20201119.pdf




地域・家庭・職場(学校)の団結を表すシトラスリボンです。団結のこころ、温かい心がいま求められています。

Posted by 小野やすまさ後援会 at 19:14│Comments(0)
│福祉
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