2018年01月14日

朗読コンクール「吉野弘の心を詠む」北海道や山形県からもご参加いただき

ロゼシアターで1月13日行われた朗読コンクール「吉野弘の心を詠む」が行われました。遠くは北海道や吉野さんの故郷山形県酒田市からたくさんの方々がお出かけくださいました。
吉野弘の心を読む審査中に杉山 直さんの新朗読❣️「このはなさくやひめ」をご披露くださいました

富士高と吉原高校書道部の皆様が、吉野弘さんの詩を描いてくださいました。

どれも素晴らしい作品です。

朗読コンクール「吉野弘の心を詠む」 は、ジュニアの部8名学生の部7名一般の部16名が最終選考に残りました。
ジュニアの部の優勝者稲村日向さんは、「紹介」を朗読してくれました。とっても通るかわいい声の朗読に感動しました。

審査委員長は小長井義正市長、審査員には丸茂湛祥さん、漆畑勇司さん、久保田 奈々子さん、舩村マサヒコさんです。

終の棲家であった青葉台地区の一色園からお茶を参加者にプレゼントしました。プレゼント渡したのが青葉台地区のマスコットキャラクター茶助くんです。かわいいですね

整理券が必要ですが、参加は無料です。
皆様も来年ご参加されませんか?






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Posted by 小野やすまさ後援会 at 12:27│Comments(0)文化
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朗読コンクール「吉野弘の心を詠む」北海道や山形県からもご参加いただき
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