2012年12月17日
消防団の皆様、心よりありがとうございます!
昨夜丁度午前0時に、隣の町内で火の手が上がりました。真っ直ぐに火が立ち上がり、私も必死になって走り駆けつけました。
人命は老夫婦を含め、四世代と犬たち皆無事でした。母屋は焼けましたが、延焼はなく、離れも大丈夫でした。片付け等々大変ですが、がんばってください。
私が走ってついた時には、消防車計八台ほどと救急車が来ておりました。
二十五分団と五分団の消防団の方々も、夜中にもかかわらず、駆けつけてくださいました。
皆様の組織的総力戦で一時半後には鎮火しました。
青葉台地区は自前の消防団がなく、三地区の消防団がカバーしてくれています。寒い中本当にありがとうございます!
皆様のお陰で安心して暮らせます!
若者たちよ!消防団に入りましょう( ̄^ ̄)ゞ
そして、火事には気をつけましょう!!
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Posted by 小野やすまさ後援会 at 14:06│Comments(2)
│防災
この記事へのコメント
真夜中の火事だったですね
皆さん無事で何よりでした 当たり前の様に思っている消防士さんの
いる事 昔は殆どの青年が火事の情報が入ると 仕事を止めて
消防士さんたちと一緒になって消防車に乗って駆けつけ 消火活動を
したものでした また火災が多かったような気がします
ありがたいものです 安心して眠りに付ける事に感謝です
皆さん無事で何よりでした 当たり前の様に思っている消防士さんの
いる事 昔は殆どの青年が火事の情報が入ると 仕事を止めて
消防士さんたちと一緒になって消防車に乗って駆けつけ 消火活動を
したものでした また火災が多かったような気がします
ありがたいものです 安心して眠りに付ける事に感謝です
Posted by やまめ
at 2012年12月18日 05:03

やまめさん、こんにちは、
昔は青年団があったんですよね、
消防団もそうですが、だんだん人が集まらなくなって大変だそうです
青年団が、消防団や水防団、ひいては地域の役員の水面下の母体だったんでしょうね
復活できないものでしょうか?
昔は青年団があったんですよね、
消防団もそうですが、だんだん人が集まらなくなって大変だそうです
青年団が、消防団や水防団、ひいては地域の役員の水面下の母体だったんでしょうね
復活できないものでしょうか?
Posted by 小野由美子 at 2012年12月18日 15:11
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