2011年10月25日

博物館で、「今、地震や津波を考える~ふじの災害史~」

博物館で、「今、地震や津波を考える~ふじの災害史~」ストーリーテリングを聞いた後、広見公園内の博物館で、「今、地震や津波を考える~ふじの災害史~」をやっていたので見てきました。富士市の第3次防災計画の模型です。職員が作られたそうです。
博物館で、「今、地震や津波を考える~ふじの災害史~」
三島の古文書に安政東海地震の記録があったそうです。柏原・吉原は、地震での被害は格別何もなしとのこと。
博物館で、「今、地震や津波を考える~ふじの災害史~」吉原宿より加島山渕までは丸焼けとのこと。家事被害が大きかったようです。
博物館で、「今、地震や津波を考える~ふじの災害史~」いろいろ興味深いものが多いです。総じて、昔から液状化現象がこの地にはあったようです。また、高潮による被害がこの地は大きく、津波と高潮を混同しているところが昔はあったようです。液状化は、富士市第3次防災計画の場所と一致しています。
古文書をひも解くのも、防災の一つと思いました。
ご興味のある方は、11月27日までだそうです。
Posted by 小野やすまさ後援会 at 17:16│Comments(2)
この記事へのコメント
日々、ありがとうございます。

すみません、週末のお誘いは都合がつかないので

又よろしくお願い致します。
Posted by FPひまわり(渡辺)FPひまわり(渡辺) at 2011年10月25日 17:23
FPひまわり様、いつもお忙しい時に申し訳ございません。

還暦フェスティバルもうすぐですものね

がんばってください!楽しみにしています
Posted by 小野由美子 at 2011年10月27日 07:35
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