2011年08月01日

今も生ごみリサイクル

今も生ごみリサイクル最近アップしていませんでしたが、今もご近所のおばあさん方の生ごみを集めて畑の肥料にしています。
燃えるごみの中から生ごみを除き、容器包装プラやその他の紙をまじめに分別すると、驚くほどごみが減ります。今近所の協力してくださっているおばあさん方は、市役所からもらった生ごみぼかし容器に生ごみを入れ、ふじひろみ就労支援施設で作ったEMぼかしを振りかけて、毎週金曜日に玄関前に出しておいてもらいます。
基本的に毎週金曜日に生ごみを回収し、夫が畑でたい肥を作っています。
良い肥料になりますよ
また、おばあさん方からは、「生ごみがなくなると、ごみ出しが本当に楽だよ、助かるよ」と言っていただいてます(*^^)v


同じカテゴリー(環境)の記事画像
11月に富士山の雪が消えました今またひまわりも咲いて
静岡県環境学習指導員フォローアップ研修(中部)が静岡市のあさはた緑地公園で行われました
浄化槽協会主催「水とごみを考える」授業が富士宮市立西富士中学校で開催
月刊廃棄物(日報ビジネス株式会社発行)2022年8月号に環境カウンセラー小野由美子記事掲載
「田子の浦海岸(入道樋門付近)清掃」の様子が、8月2日付の富士ニュースに掲載されました
田子の浦海岸の入道樋門付近の海岸を富士市のごみを考える会とふじさんエコトピア共同事業で清掃
同じカテゴリー(環境)の記事
 11月に富士山の雪が消えました今またひまわりも咲いて (2023-11-08 19:14)
 静岡県環境学習指導員フォローアップ研修(中部)が静岡市のあさはた緑地公園で行われました (2023-10-14 10:10)
 浄化槽協会主催「水とごみを考える」授業が富士宮市立西富士中学校で開催 (2023-09-26 21:09)
 月刊廃棄物(日報ビジネス株式会社発行)2022年8月号に環境カウンセラー小野由美子記事掲載 (2023-09-10 19:12)
 「田子の浦海岸(入道樋門付近)清掃」の様子が、8月2日付の富士ニュースに掲載されました (2023-08-02 13:56)
 田子の浦海岸の入道樋門付近の海岸を富士市のごみを考える会とふじさんエコトピア共同事業で清掃 (2023-07-30 09:07)
Posted by 小野やすまさ後援会 at 16:08│Comments(0)環境
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
削除
今も生ごみリサイクル
    コメント(0)