2010年06月28日

水がなくて、昔はタンクに天水をためて

水がなくて、昔はタンクに天水をためてこれは白糸の滝とかではなく、
原田で道を間違えて、いきどまりにあった滝です。
ここから先は砂利道で車は入れないようです。
美しい滝ですね。わきにある空き缶は悲しいですが…

私が住んでいる大淵は、水がなくて、昔はタンクに天水をためて、
それを飲み水やふろ・洗濯等に使ったとのことです。
夫は小さい頃、ボウフラがわかないように金魚の入った水で顔を洗うため、
トラホームになってばかりいたと言っていました。
今でも、庭や畑では、たるやタンクに天水をためていて、水やりに使っています。

しかし、車で5分と下らないで、もう滝や湧水が出現するのです。
すっごく面白い街だなあとつくづく思います。
これってすごいことですよ!ほんと


Posted by 小野やすまさ後援会 at 20:35│Comments(2)
この記事へのコメント
富士は水に恵まれていますね^-^

言われてみれば、大淵には沢らしい沢がないですね@@

綺麗な水を大事にしたいです。
Posted by 大工天大工天 at 2010年06月28日 22:36
大工天さん、コメントありがとうございます。

確かに、富士市は、水に恵まれていますね~

このきれいな水を大切に守っていきたいですね。
Posted by 小野由美子 at 2010年06月28日 22:42
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水がなくて、昔はタンクに天水をためて
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