2010年01月22日

岳南朝日新聞記事1月20日1面

岳南朝日新聞記事1月20日1面岳南朝日新聞記事1月20日1面
2010年1月19日環境影響調査調印式、岳南朝日新聞記事1月20日1面。
若松1丁目4組と一色7組が抜けたままのため、痛みを伴う調印式です。
3次元シュミレーション調査実施は、かなり頑張りましたが、残念ながら、
直近の方々が戻ってからの課題になってしまいました。

その中でも、皆でとてもがんばって、直近の方たちの立場を考えながら、
市独自のダイオキシン調査等を、11か所、入れてもらいました。

いつか、いまがいかに大切な時だったのかを、わかってもらえる日が来るという希望を載せて…
辛いのはわかりますが、若松1丁目4組と一色7組の方々は、自分たちで、
この作業に参加するべきと心から思うのです…
Posted by 小野やすまさ後援会 at 00:01│Comments(2)
この記事へのコメント
自分は幼い頃、富士市の公害認定患者でした。

ただでさえ製紙会社の煙に悩まされてきた市民にとって、ゴミによるダイオキシン被害が出てしまっては一大事ですよね。
Posted by あきぽぴあきぽぴ at 2010年01月22日 18:36
あきほびさん、コメントありがとうございます。

義母も、公害認定患者です。ぜんそくに悩まされ、いまは随分と良くなってきました。

平成12年までは、焼却炉のダイオキシン規制はありませんでした。

いまは比べようもないほど良くなったとは言っても、やはり細心の注意と配慮はしていきたいです。

そして、燃やすごみを少なくするためにも、ごみ減量は大切ですね。
Posted by 小野由美子 at 2010年01月22日 19:21
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