2009年11月22日

セリホンと京菜

セリホンと京菜
今日は、畑で野菜の収穫。
菜っ葉類がたくさんすぎるので、ご近所さんに食べてもらうことに

セリホンと京菜です。たくさんありすぎです。
セリホンは、炒めても、お浸しでもおいしいです。

ミカンも収穫しなくちゃいけないし、忙しいですね。
もちろんありがたいことです
野菜類は夫、ミカンはおばあさんが作ってくれています。感謝感謝!
わたしは収穫しているだけで~す、ごめん!

突然置いてあってもびっくりしないでね。そうゆうわけで、お礼は夫に、質問も夫に。


Posted by 小野やすまさ後援会 at 13:32│Comments(8)
この記事へのコメント
ちょうど良い量を作るのも難しいでしょうね。

そりゃ~あ、有り難いと思いますよ。

それにしてもスーパーウーマンですね~。
Posted by FPひまわりFPひまわり at 2009年11月22日 15:33
ひまわりさん、コメントありがとうございます。

ごめんなさい、記事に書きくわえておきますね。、

作っているのは夫です。ミカンはおばあさん、

私は収穫しているだけなのに、忙しいなんて言ったら罰があたりますね。

本当にありがたいことです。心から感謝感謝!

ひまわりさんにも感謝感謝!イ~ラのことを教えていただき、

ありがたいです。これからもよろしくお願いします。

ひまわりさんこそスーパーウーマン
Posted by 小野由美子 at 2009年11月22日 18:00
 すみません、不勉強なもので・・。 セリホンって、何ですか?

野菜で、葉っぱ。 それは解りましたが・・・。 m(_ _)m
Posted by うさはなみに at 2009年11月22日 21:24
うさはなみにさん、コメントありがとうございます。

夫は、昨年から作っています。
我が家は無農薬なので、虫にやられやすいですが、
セリホンンは香りが強いため、全く大丈夫なので無農薬で大丈夫です。
でも、おいしいですよ。漬物にもしましたが、普通に使っておいしいです。鍋は不向きかも

以下は、野菜果物辞典からの引用

セリホン 中国野菜
セリホン 中国野菜の豆知識
中国野菜
アブラナ科
独特な辛味と風味のあるからし菜の仲間。中国では雪里紅と呼ばれている。
寒さや乾燥にも強く中国北部か南部にかけて作られている。
中国では塩漬けにされ、発行したものを料理の香りつけに使ったりするようだ。
生の状態ではピリッとした辛味がありゆでると辛味がなくなり、逆に苦味が出てくる。
家庭で食べるときは一度、サッとゆでることをおすすめする。
日本のからし菜と同じと考えてよいと思う。
ビタミンA、B1、B2、C、鉄、カリウムが豊富。
Posted by 小野由美子 at 2009年11月22日 22:30
びっくりしました@@

やっぱり小野さんでしたか^0^

いつも気に掛けてくださいまして

とても嬉しく思います、ありがとうございます^-^

小野さんの近所でホントよかったです^^

サヨボウはだれだろう・・・「水菜と大根葉」などと言ってました^^;

大変失礼を><

よく言っておきます^-^;
Posted by 大工天大工天 at 2009年11月23日 00:17
大工天さん、驚かせてしまってごめんなさい。

今日はほとんど留守。皆さんお出かけでした。

お電話をいただいて、「御主人によろしく~」「夫(私の)にありがとうと言っておいてね~」といわれます。

皆さん、私でないのをよく知っている~
Posted by 小野由美子 at 2009年11月23日 00:47
ありがとうございました(^-^)

セリホン・・・お味噌汁にしてみました!

いつも、ありがとうございます。
うれしいです(^-^)
Posted by サヨボウサヨボウ at 2009年11月23日 22:00
サヨボウさん、コメントありがとうございます。

お味噌汁ちょっとにおいきつくなかったですか?

気にならなければ大丈夫です、我が家もおつゆにします。

また持ってくね~ルートだし。ベンさんがお出迎えしてくれました。
Posted by 小野由美子小野由美子 at 2009年11月23日 23:51
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