2021年01月09日

ウォーキングがてらごみ拾い、火が付いたままのたばこのポイ捨ては危険なのでおやめくださいね

ウォーキングがてらのごみ拾いです。枯れ草の中にたくさんの吸い殻があります。こんなに乾燥している冬に火がついたタバコをそのままポイ捨てするのは、火事を起こしてくださいって言ってるようなものです。お願いですから火がついたままのタバコを車から捨てないでください‼️お願いします
ウォーキングがてらごみ拾い、火が付いたままのたばこのポイ捨ては危険なのでおやめくださいね
ウォーキングがてらごみ拾い、火が付いたままのたばこのポイ捨ては危険なのでおやめくださいね
吸い殻が一番落ちていたのは、青葉台小学校の北側茶畑沿いの道です。ここは勾配がきつく、車のスピードがかなり出ています。下りの側ばかり吸い殻とたばこの空き箱が落ちています。良い景色を見ながらスピードを出して、窓を下げ火が付いたままポイ捨てしているようです。火が付いたまま捨てられている吸い殻と、消してから捨てた吸い殻とでは見ていてわかります。吸い殻を捨てること自体よくないことですが、とりわけ火のついたものは危ないです。ご協力よろしくお願いします。
ウォーキングがてらごみ拾い、火が付いたままのたばこのポイ捨ては危険なのでおやめくださいね
ウォーキングがてらごみ拾い、火が付いたままのたばこのポイ捨ては危険なのでおやめくださいね



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Posted by 小野やすまさ後援会 at 18:27│Comments(0)環境防災
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