2020年04月22日
富士市内の事業者に対し休業要請、期間は4月29日から5月6日までに変更!!
富士市は、市内の事業者に対し休業を要請します。期間は4月29日から5月17日までで、それに伴い「新型コロナウイルス感染拡大防止協力金」制度を設けることとなりました。
以下、市長メッセージです。
富士市民の皆様、市長の小長井義正です。
前回、お伝えした、本市で7人目の新型コロナウイルス感染者、18歳未満の女性についてでありますが、「濃厚接触者はいない」ことが、4月21日、県の発表により判明いたしました。
これを受け、翌22日から市内すべての小学校において、「預かり教室」を再開いたしました。
子どもたちの健康と安全を守るため、ご理解ご協力をいただき、誠にありがとうございました。
さて、このたび、富士市は、新型コロナウイルスの感染拡大防止と市民の皆様の安全を守るため、市内の事業者に対し、休業要請を行うことといたしました。
お願いする対象は、本市で飲食店を営む事業者であり、
要請の期間は4月29日から5月6日までと、富士市は、4月24日に日程変更しました。
これに伴い、「新型コロナウイルス感染拡大防止協力金」制度を設けます。
この協力金は、市の要請を受けて休業する、飲食店を営む事業者を対象に、1店舗30万円、2店舗以上を有する方には50万円を支給するものであります。

対象となる事業者の皆様には、何卒ご理解ご協力をお願いいたします。
次に、市内の宿泊業を営む事業者を対象に「新型コロナウイルス対策事業継続支援給付金」を設けます。
この給付金は、特に大きな影響を受けている宿泊業に対して、事業の継続を下支えすることを目的として、最大50万円を給付するものであります。
詳細等につきましては、産業経済部商業労政課にお問い合わせください。
事業者の皆様におかれましては、この感染症により多大な影響を受け、今後の見通しが立たない状況に不安を抱えている方々が多くいることと思います。
本市といたしましても、事業者の皆様を支えられるよう、引き続き経済対策に取り組んでまいります。
◆小長井義正市長から市民の皆様へ(4月22日)のページへ◆
https://www.city.fuji.shizuoka.jp/copy_of_4-19.html
以下、市長メッセージです。
富士市民の皆様、市長の小長井義正です。
前回、お伝えした、本市で7人目の新型コロナウイルス感染者、18歳未満の女性についてでありますが、「濃厚接触者はいない」ことが、4月21日、県の発表により判明いたしました。
これを受け、翌22日から市内すべての小学校において、「預かり教室」を再開いたしました。
子どもたちの健康と安全を守るため、ご理解ご協力をいただき、誠にありがとうございました。
さて、このたび、富士市は、新型コロナウイルスの感染拡大防止と市民の皆様の安全を守るため、市内の事業者に対し、休業要請を行うことといたしました。
お願いする対象は、本市で飲食店を営む事業者であり、
要請の期間は4月29日から5月6日までと、富士市は、4月24日に日程変更しました。
これに伴い、「新型コロナウイルス感染拡大防止協力金」制度を設けます。
この協力金は、市の要請を受けて休業する、飲食店を営む事業者を対象に、1店舗30万円、2店舗以上を有する方には50万円を支給するものであります。

対象となる事業者の皆様には、何卒ご理解ご協力をお願いいたします。
次に、市内の宿泊業を営む事業者を対象に「新型コロナウイルス対策事業継続支援給付金」を設けます。
この給付金は、特に大きな影響を受けている宿泊業に対して、事業の継続を下支えすることを目的として、最大50万円を給付するものであります。
詳細等につきましては、産業経済部商業労政課にお問い合わせください。
事業者の皆様におかれましては、この感染症により多大な影響を受け、今後の見通しが立たない状況に不安を抱えている方々が多くいることと思います。
本市といたしましても、事業者の皆様を支えられるよう、引き続き経済対策に取り組んでまいります。
◆小長井義正市長から市民の皆様へ(4月22日)のページへ◆
https://www.city.fuji.shizuoka.jp/copy_of_4-19.html
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |