2017年07月12日
日進市視察報告:住よさランキング上位の秘訣、くらしを支える地域交通網巡回バス
みらい富士視察レポート
日進市人口増加、住みよさランキング上位の秘訣について
日時:平成29年5月23日(火)
場所:日進市市役所5階 第2委員会室
参加議員:小野 由美子 (みらい富士)

愛知県日進市は、総人口89,202人
世帯数35692世帯、面積34.91㎢(平成29年4月1日現在)と小さな町ながら、名古屋市のベッドタウンとして人口増加し続けています。
議会は、定数20人、うち女性8名で4割を占めています。平均年齢59.4歳です。
予算は、一般会計233億円、特別会計167億円余です。財政力指数は富士市と同じ1です。
お忙しい中、下水道課と企画課のお話を聞かせていただきました。
日進市では、富士市の旗を立ててくれました。
とても御親切な対応に感謝いたします。ありがとうございました。

日進市人口増加、住みよさランキング上位の秘訣について
日進市は、うらやましいことに人口増加を続けています。
大きな理由は、大学が6つあること、名古屋市への通勤が便利なこと、地価が名古屋市に比べずいぶんと低いことなどを挙げていました。
愛知県は、大手企業がたくさんあることから、名古屋市・豊田市へのベッドタウンとして、周辺都市の人口が増えている様子がうかがわれます。

転入先に、日進市を選んだ理由では、第1位が圧倒的に「住宅の価格や家賃などが手ごろだったから」で、
次いで、「公共交通機関が充実しており便利だから」、
3番目に、「日常の買い物などの利便性が高いから」、
4番目に「まちの雰囲気が魅力的だったから」、
5番目にやっと「子育て環境がよいから」がきています。
若い世代にとって、住宅が手に入りやすく、交通の便が良いところが選ばれるのだということがよくわかりました。
その結果、日進市は、高い転入率を誇り、子どもの数は全国はもとより愛知県の中でも高くなっています。
そして、核家族で、他市区町村への通勤者が多いのが特徴です。
子育て世代が多くすることから、現役世代が多く、所得も高くなっています。
何ともうらやましいことですが、富士市にとっても、住宅を手に入りやすくすること、公共交通網をしっかり整備することなど、転入者を増やすための手立てのポイントが見えてきます。

暮らしを支える地域交通網の充実について
くるりんばす 日進市内巡回バス運行
名古屋市営地下鉄舞鶴線と乗り入れする名鉄豊田線があり、市内には駅が3つある。
しかし、市民意識調査委で、「交通の便が悪い」と出たことから、巡回バスをはじめ、平成11年より
「くるりんばす」として運航開始。市内巡回型(7コース)それぞれ1日に11便計87本、日進中央線は一般バス路線として一日に30本運行。
平成29年度事業費は、
市内巡回バス運行事業 136,701千円、
市内巡回バス車両購入事業41,194千円
担当は、生活安全課です.

日進市の広さはおよそ35㎢、富士市の広さはおよそ225㎢で、約6.4倍です。人口は、約2.8倍です。人口密度が、日進市に比べ低いことがわかります。
ここ富士市にくまなくバスを運行するというのは、かなりの費用が掛かるということはわかります。市営バスというのも選択の一つとは思いましたが、もっと、魅力的で、お金のかからな公共交通うの在り方はないものか、やはり、将来的には住民自治タクシーなどの方法になってくるのだろうか、考えています。

日進市人口増加、住みよさランキング上位の秘訣について
日時:平成29年5月23日(火)
場所:日進市市役所5階 第2委員会室
参加議員:小野 由美子 (みらい富士)
愛知県日進市は、総人口89,202人
世帯数35692世帯、面積34.91㎢(平成29年4月1日現在)と小さな町ながら、名古屋市のベッドタウンとして人口増加し続けています。
議会は、定数20人、うち女性8名で4割を占めています。平均年齢59.4歳です。
予算は、一般会計233億円、特別会計167億円余です。財政力指数は富士市と同じ1です。
お忙しい中、下水道課と企画課のお話を聞かせていただきました。
日進市では、富士市の旗を立ててくれました。
とても御親切な対応に感謝いたします。ありがとうございました。
日進市人口増加、住みよさランキング上位の秘訣について
日進市は、うらやましいことに人口増加を続けています。
大きな理由は、大学が6つあること、名古屋市への通勤が便利なこと、地価が名古屋市に比べずいぶんと低いことなどを挙げていました。
愛知県は、大手企業がたくさんあることから、名古屋市・豊田市へのベッドタウンとして、周辺都市の人口が増えている様子がうかがわれます。
転入先に、日進市を選んだ理由では、第1位が圧倒的に「住宅の価格や家賃などが手ごろだったから」で、
次いで、「公共交通機関が充実しており便利だから」、
3番目に、「日常の買い物などの利便性が高いから」、
4番目に「まちの雰囲気が魅力的だったから」、
5番目にやっと「子育て環境がよいから」がきています。
若い世代にとって、住宅が手に入りやすく、交通の便が良いところが選ばれるのだということがよくわかりました。
その結果、日進市は、高い転入率を誇り、子どもの数は全国はもとより愛知県の中でも高くなっています。
そして、核家族で、他市区町村への通勤者が多いのが特徴です。
子育て世代が多くすることから、現役世代が多く、所得も高くなっています。
何ともうらやましいことですが、富士市にとっても、住宅を手に入りやすくすること、公共交通網をしっかり整備することなど、転入者を増やすための手立てのポイントが見えてきます。
暮らしを支える地域交通網の充実について
くるりんばす 日進市内巡回バス運行
名古屋市営地下鉄舞鶴線と乗り入れする名鉄豊田線があり、市内には駅が3つある。
しかし、市民意識調査委で、「交通の便が悪い」と出たことから、巡回バスをはじめ、平成11年より
「くるりんばす」として運航開始。市内巡回型(7コース)それぞれ1日に11便計87本、日進中央線は一般バス路線として一日に30本運行。
平成29年度事業費は、
市内巡回バス運行事業 136,701千円、
市内巡回バス車両購入事業41,194千円
担当は、生活安全課です.

日進市の広さはおよそ35㎢、富士市の広さはおよそ225㎢で、約6.4倍です。人口は、約2.8倍です。人口密度が、日進市に比べ低いことがわかります。
ここ富士市にくまなくバスを運行するというのは、かなりの費用が掛かるということはわかります。市営バスというのも選択の一つとは思いましたが、もっと、魅力的で、お金のかからな公共交通うの在り方はないものか、やはり、将来的には住民自治タクシーなどの方法になってくるのだろうか、考えています。

この記事へのコメント
日進市視察報告
判りやすい報告ですね 何処でも人口の減少傾向がみられる
都市が多い中 増加に転じている都市が有るんですね
それぞれ環境 規模 社会性 それぞれ違う中での課題
1つ1つを検討して対処して行かなければなりませんね
大変な事ですが 取り組まなければならないですね
ご苦労様でした
判りやすい報告ですね 何処でも人口の減少傾向がみられる
都市が多い中 増加に転じている都市が有るんですね
それぞれ環境 規模 社会性 それぞれ違う中での課題
1つ1つを検討して対処して行かなければなりませんね
大変な事ですが 取り組まなければならないですね
ご苦労様でした
Posted by やまめ
at 2017年07月12日 23:26

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