廃棄物エネルギー市長回答に

小野やすまさ後援会

2011年07月02日 08:00

6月30日の私の富士市議会本会議への質問に対して、富士市長の回答に、はっきりと廃棄物発電の高効率を目指すことが盛り込まれました。このエネルギーの大転換期において、目指さない方がおかしいと思っていました。
ごみはできるだけ減らした方がよい、しかし、どうしても出てしまったごみは、有効利用しないともったいないです。ごみを燃やした熱で蒸気タービンを回して発電し、そのお湯を日帰りお風呂等で有効利用していく。いまの時代に合ったものにしていきたいです。

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