12月6日に「富士市周辺の物流に関する立地条件の利点をどう生かしていくのか」について質問しました。
小長井市長は、広域ネットワークが、他分野への影響を持つことになると認識している。現在策定中の第6次総合計画に盛り込んでいく、市民への周知に努める。と3つの質問に対し前向きな回答をいただきました。
これらにつながる富士市内の重要な道路整備は、着実に行っていくということです。
災害時には、救助のための大変重要な道路となります。
道路工事にあたっては、様々な問題もありますが、命を守るための道と理解して、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
国土交通省の「高速道路を活用した物流の現状」から抜粋し、資料としました。
国土交通省の「重要物流道路制度の創設」の資料から抜粋しました。