「復興にむけて、今、私たちに何ができるのか?」シンポジウム

小野やすまさ後援会

2012年05月30日 11:40


 ポルタデサンカク(富士市男女共同参画週間)
 富士発:女(ひと)と男(ひと)のフォーラム第1弾

  復興にむけて、今、
私たちに何ができるのか?

~被災地での体験を通して、見えてきたこと、気付いたことから~
実際に災害を体験して、また、ボランティア活動を通して、いま、
私たちが被災地の復興ひいては日本の復興のために何ができるのかを、
会場の皆様と共に、真剣に話し合ってみたいと企画しました。

日時:2012年6月23日土曜日 13:30~15:30
場所:フィランセ西館4階大ホール(富士市本市場432-1)
司会:清水俊雄(富士市災害ボランティア連絡会会長)

報告&パネラー
首藤和枝 (南三陸にて被災され、富士市に一時避難)
塩崎久代 (ジェンダーイコールサポーター)
時田祐佐 (富士市のごみを考える会)(がれき見学ツアー事務局)
小山章夫 (富士市ボランティア連絡会会長)
小野由美子(3・3南三陸ひな祭り支援ツアー実行委員会代表)


問合せ:塩崎久代 ☎/FAX:62-7010
富士市男女共同参画課 ☎:55-2724
申込み:参加費無料です。直接会場にお越しください。
託児あり。上記、問い合わせ先にお申し込みください。
主催:きらり交流会議
共催:富士市男女共同参画課

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