市が提案した規模は、250トン!!
「新環境クリーンセンターの施設規模について資料ー1の2P抜粋」
新環境クリーンセンターの施設規模に関する富士市議会ごみ処理施設建設検討委員会が行われ、傍聴してきました。
市が提案した規模は、250トン!!
以前の規模は、今の焼却炉より大きい、330トンで、市議会は議決していました。
私は、そのことに憤り、富士市のごみを考える会を仲間とともに立ち上げ、プラスチック容器包装をはじめ、ごみ減量の施策をいろいろ提案してきました。
当時、市議会は、頼んでも動いてくれませんでした。
でも、今回は、250トンよりも、もっと小さくできるのではないかということで、検討するために、引き続き議論することになりました。
もっと小さくなるのは、大変結構なこと(●^o^●)
これで、確実に予算規模では、100億円よりずっとたくさんの削減になります。
それらはぜひ頑張った市民へ、医療・教育の充実に!(^O^)/
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