素晴らしい秋空の中、富士市市民福祉まつりが元気に開催されました
10月16日は市民福祉まつりが中央公園で行われました。多くの団体が参加をし、ノーマライゼーションの社会を目指して、障害のあるなしに関わらず、老若男女全ての人の差別のない社会を目指します。
ステージでは、様々な踊りや演奏などが繰り広げられました。
車いす体験、点字、アイマスク、手話、福祉機器、要約筆記などのブースがあり、体験することができます。自閉症のパンフレットもいただき、しっかり読ませていただきました。ちょっとの配慮で、だれもが幸せに暮らすことができます。正しく知って、適切な配慮のできる社会にしたいですね。
今年は、すべて体験させていただき、黄金冠シールをいただきました。とても楽しくその中で福祉のこころを学ぶことのできる福祉祭り、とても楽しませていただきました。
iPhoneから送信
関連記事