丸火でキャンプ!青葉台まちづくりセンター事業に子供たちは元気はつらつ!

小野やすまさ後援会

2016年08月24日 13:08

8月23日24日と、青葉台まちづくりセンター単独事業で、丸火で子供たちを集めてキャンプを行っています。ここのところ数年恒例の事業です。富士市環境アドバイザーの小澤 緑先生が指導し、青葉台まちづくりセンターの二又川センター長はじめ職員の皆様総出で、子どもたちとキャンプです。
私もキャンプが大好きなので、テント張りと、夕食の食事支度を手伝いに行ってきました。

雨が降り始める前にテントを張ることができました。丸火のテントは今年から新品の最新型になりました。とっても簡単に張ることができます。
子どもたち総出で食事の支度をしています。
吉原高校のJRCメンバーもボランティアで参加してくれています。とても助かりますね。私は火の係です。息子たちが幼いころ旅行といえばキャンプでしたので、ここいらは得意の範疇です。
木をこすり合わせて火起こしています。高校生が付けた火で、夕飯の火種にしました。子どもたちはそれに続けと頑張っていますが、なかなか火が付きません。一時間汗だくになりながら熱心に取り組む姿はなかなかのものです。
ダッチオーブンで、鳥の丸焼きを作りました。とても興味があり、緑さんにくっついてやり方を学びました。我が家でもダッチオーブンを買ったのですが、なかなか使いこなせず、宝の持ち腐れになっておりました。
子どもたちも飯盒炊飯とポトフづくりのための火起こしに取り組んでいます。こうゆう体験は貴重ですね。夢中になってます。上下に真っ赤な炭を置いていきます。最後には山盛りにしました。最後には、とてもおいしそうに出来上がりました!自分で作った食器とはしを使って、最高の夕食ですね。

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