3世代交流紙まつりが盛大に富士川河川敷で開催!コアレックス信栄製紙主催

小野やすまさ後援会

2016年08月12日 12:55

富士市のその他の紙は、すべてこのコアレックス信栄製紙の富士川工場でトイレットペーパーに加工されています。
信栄の新工場ができてから、封筒のプラスチックが付いていても、ホチキスやバインダーの金属が付いていても紙であれば再利用できるようになりました。
昨日は、工場の地域貢献事業として、3世代交流紙まつりが富士川河川敷で開催されました。大勢の方々が参加されています。子どもたちは紙のプールで遊び、大人たちは、グルメにティッシュペーパーやトイレとペーパーの確保と盛りだくさんでした。
前日は、和光市への視察、この日は午前のお祭りに引き続き、午後は1時から5時までの会議、夜はFB勉強会で10時過ぎまでと目いっぱいでした。
お盆とお正月前後はなにかと毎年大忙しです。研修会と視察の報告は時間を見つけて行います。



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