NPO法人山科醍醐こどものひろば様々な事業展開に大学生たちの若者パワー全開!

小野やすまさ後援会

2016年04月24日 20:05

ここのところ報告しております4月14日15日の市町村国際アカデミーでの研修は滋賀県唐崎です。唐崎は湖西線で京都から乗り換え3つ目の駅です。そして、一駅目が山科です。それではと、以前から気になっていたNPO法人山科醍醐こどものひろばを視察することにしました。

山科醍醐こどものひろばを知ったきっかけは、静岡県社会福祉協議会主催の「子どもの貧困問題を考えるシンポジウム」に参加し、その際、前理事長の幸重忠孝氏の講演をお聞きし、本を購入したのがきっかけでした。
こどもの学習支援、こどもの居場所づくり、通学合宿、まちなか探検隊など多彩な活動を独自で、または、行政と協働で、学校と手を組んで行っています
活動計算書をいただき拝見すると、寄付と会費だけでも340万円を超えています。これに、助成金、委託金、事業収益を加えると2500万円の収入と事業展開をしています。しかし、人件費は130万円と低く、ほとんどのお金を子どもたちの事業に使っています。お話をお聞きした村井理事長は、収入は大学講師等他から得ているからこそ、純粋に活動をやっていけるのだと話されていました。すごい!!35年前に設立した同会は、当時「おやこ劇場・こども劇場」だったそうです。その中で、時代のニーズにあった事業展開を図ろう、困っているお母さんや子どもたちのためになる会になろうと動き始めたそうです。
まず第一に子どもたちのため、子どもが豊かに育つことを第一義に活動しているとの村井理事長のお話でした。

ダブルワーク・トリプルワークをされているお母さん、子どもは、ひとりで食事を食べたり食べられなかったりしてお母さんの帰りを待っています。そんな孤独な子どもをなくそうと「ひとり親家庭のこどもの居場所づくり事業」です。大学生たちが、ボランティアで勉強を見てあげます。お泊りも一緒にしてくれます。たくさんの大学がある京都だからこそできるのではないかと思ってしまったのですが、村井理事長に言われました。おばさんパワーも負けないくらいすごいですよ!と


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