92歳のお義母さんがつるし雛で次郎長に挑戦!富士市立中央図書館展示室で

小野やすまさ後援会

2016年04月07日 10:25

公民館活動の明石みゆき先生のつるし雛教室で、92歳のお義母さんが今年は次郎長に挑戦しました。
その一年間の活動の成果を、富士市立中央図書館展示室で4月4日5日と展示されておりました。
同じ布で作っても、人によって表情がそれぞれ違います。お義母さんの次郎長は優しい表情です。
我が家の玄関には、女雛、男雛、大きなお人形のつるし雛が飾ってあります。そこに、今後は次郎長も加わることになりますね。
私の友人の菊池文江さんも男雛を作りました。
先生はじめ、会の皆様がとてもよくしてくださるので、92歳でも若い皆様に加わって、楽しく公民館活動をしています。皆様のおかげです。ありがとうございます!

若い方達に加わって、大切にされながら楽しく趣味を楽しむことが出来るって、とても大切なことと思います。こんな活動が広がっていくと良いですね(^^)

iPhoneから送信

関連記事