太陽光発電事業で、富士市は浄化センター屋根貸しで収入に

小野やすまさ後援会

2014年07月14日 12:08

太陽光発電事業で、富士市は浄化センター屋根貸しを行います。
環境省が決めている売電価格は、毎年下落して、最初42円だったのが、現在32円となって来ており、この間に屋根貸しの契約ができて、良かったです。
西部浄化センターの使用面積は、8,827平方メートル、発電容量1,2〜1,3メガワット、使用料は20年9ヶ月で91,152,675円、非常時非常用電源容量は100キロワットで、発電事業者はSolar Power Network•国際ランド&ディベロップメント共同企業体です。
東部浄化センターは、7,757平方メートルと少し小さくなりますが、現在同じ事業者において実施設計中です。
西部浄化センターの屋根貸し事業で、平成26年度収入予算は、306万6千円になります。
http://www.meti.go.jp/press/2013/03/20140325002/20140325002.html




これらの写真は、私の家の北側の裏山の上にできたソーラーパネルです。フジサンソーラーというそうです。

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