富士川楽座に観覧車誘致にプラスする要素1
富士川楽座に観覧車誘致にむけて活動することが、昨日の富士市長施政方針演説で発表されました。
先週の会派耀の刈谷ハイウェイオアシス視察で感じたことは、天然温泉日帰り施設、産直野菜直売所、100円ゴーカートや遊具、名古屋名物の食堂街、野外ステージを使った地元中学校の吹奏楽部演奏会、チアリーダー発表会などなど様々なイベントを毎週土・日曜に行うなど、かなりの努力をしています。
その成果、地元の客と高速道路からの客数が半々だそうです。地元からの進入車が、10時になると列になってました。
観覧車だけを誘致するだけではなく、複数の仕掛けの組み合わせが必要と思います。
また、それに合わせた道路整備や、駐車場も必要となってきますね。
富士山と駿河湾を一望する観覧車を活かした仕掛け作りをどうするかが、鍵になりますね^ ^
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