小野ゆみこの徒然なるまま、こころにそこはかとなく浮かぶ思いを綴ります
新しい被害想定323000人が対策を徹底した場合は
小野やすまさ後援会
2012年09月07日 15:25
本日午前に、富士市議会地震防災対策特別委員会がありました。私は委員ではありませんが傍聴しました。
新しい被害想定では、合計 323,000人が被災する想定が出ました。
しかし、対策を徹底した場合は、なんと、61,000人まで被災想定人数が減ります。
家の耐震構造化、急傾斜地整備率を100パーセントに、などなどと、やはり実践的な避難訓練が大切です。徹底した減災の考え方が今大切です。
関連記事
コアレックス信栄製紙の古紙交換会に行ってきました♪
一色愛鷹神社へつながる道に水の抜け道工事始まる
最後の議会質問を終えました。傍聴に来てくれた友人が家に花束を届けれくれました
富知六所浅間神社(三日市浅間神社)天長祭と富士山御蔭祭
ふじさんめっせにて、富士市ものづくりフェアが開催
岳陽中学校の給食室でボヤがありました。生徒の皆様も職員の皆様も大変でした。消防団と消防士の皆さんありがとうございます
キャリア教育授業で環境sdgsと仕事とはについてお話し
Share to Facebook
To tweet