富士ニュース富岳百考に医大誘致記事
富士ニュース5月30日付
富士市への医大誘致の機運が高まりつつあってうれしい限りです。
記事にも載っている医大に関するデーターは以前計算してブログ記事にしました。
、医大誘致の件、今データー入力中~アナログ~、
富士山医科大学、本当に必要!グラフ化で、
医科大学人口比根拠の数字、
「都道府県別にみた人口10万対医師数」、参照してください。
医者が少ないということは、都市としての重要な機能が不足していることになります。
その解消に医科大学を誘致するということは、医者不足の解消そのものだけにとどまらず、その周辺に一つの街ができることを意味します。
学生が住み、教授や医師だけでなく、看護婦さん・病院スタッフ・大学スタッフ等々の皆さんがそこに住み、暮らすことになります。患者さんやご家族も訪れます。
そして、誘致の場所は、教授たちが、東京と楽に行き来できる必要性を考えると、新幹線のある富士市にすべきと想います。
まずは、連合会で回ってきた署名に協力することですが、他にもできることがあるのではないかと思います。考えていきたいです。
ごみを減らして、富士市に医科大学を誘致しましょう!