静岡新聞に掲載されました優秀賞マニュフェストv

小野やすまさ後援会

2009年12月08日 16:45

静岡新聞2009年12月3日朝刊掲載
右端が、私です。マイクを持っているのは、熱海の美人研究者です。

富士市男女共同参画課から推薦され、4回シリーズで参加しました。

静岡県男女共同参画課企画女性政策塾最終章、マニュフェスト発表でした。
富士班は優秀賞をいただきました。最優秀賞の掛川市は、
もうすでにできていて印刷までされていました。

富士班は、事前に送信していただいていた各自のマニュフェストを、
午前中に全体のすり合わせを行い、お昼もつぶして何とか間に合わせました。

静岡大学日詰先生に言われていた突貫工事そのものでした。
わたくしは朝からバタバタと、パソコンとプロジェクターを静岡まで持って行き、
その場で、みんなで、どんどん修正したり写真を入れたりしました。
そして午後発表。
それでも優秀賞だったのは、担当各自の発想の独創性・創造性だったと思います。

マニュフェストそのものは、
「新生富士市」~紙の街から観光の街へ~
という題名で、写真に載っているそれぞれが、担当を持ちました。
①公共交通網の整備(新幹線と3つの在来線の一体化)
②吉原商店街振興
③富士駅周辺商店街振興
④臭いの街から匂いの街へ
⑤ロゼシアターと熱海の東部観光開発連携

私は、①公共交通でした。富士班はかなりインパクトが強く、
日詰先生からは、「女性とは思えない大胆な発想!」との評をいただきました。
ただ、自分で見ても、まだまだ全然荒削りで、話にならないと思いますので、ブログ発表は控えさせてくださいね。