新環境クリーンセンタービオトープで川崎重工主催の植樹祭と午後は保護司会合同研修会で覚せい剤の恐ろしさについて
2021年11月27日、竣工より1年を経た新環境クリーンセンター環境創造ゾーンのビオトープで、川崎重工主催の植樹祭が行われました。
30人のご家族が参加してくれました。ハクモクレン、いろはもみじ、山桜など、富士市大淵の在来種を植えました。富士ヒノキのプレートに絵と名前をつけて自分の植えた木につけました(^^)
「growing together」とプレートに書き込んでいたお子さんもいましたよ
未来へ向けた取り組み希望の持てる素晴らしいイベントですね
#新環境クリーンセンター #ふじさんエコトピア #森林環境創造ゾーン
最後にみんなでピース✌️
新環境クリーンセンター植樹の後、午後は令和3年度富士宮・富士地区保護司会合同研修会でした。演題は「違法薬物(麻薬・覚せい剤)の恐ろしさについて」講師は清水ライオンズクラブの浅井政則氏です。
静岡県の保護区別で1番覚せい剤検挙者が多いのは、ダントツで富士地区だそうです
保護司とは、刑務所から出てきた保護観察中の方々に寄り添うボランティア活動です。なかなか大変です
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