富士市新環境クリーンセンターが、月間廃棄物2021年6月号の特集「未来志向のごみ処理施設」の記事に掲載され

富士市新環境クリーンセンターが、月間廃棄物2021年6月号の特集「未来志向のごみ処理施設」の記事に掲載されました。
「安全・安心なごみ処理施設へ～厳しい自主規制値で排ガス対策～」静岡県富士市　①富士山の景観に調和する外観　②選定枝を2段階で破砕し、リサイクル資源活用を促進　③市民の環境学習の拠点に　という視点で書かれています。青葉台地区との協議が7回と書かれていますが、実際15年間で300回以上の会議を行っています。基本計画についての話し合いは7回とのことです。しかし、実際、地元では基本計画への提案として、環境学習施設について、余熱利用施設についてと、それぞれに分科会を持ち、何度も会合をして、素案を作り、市に提出しました。未来志向のごみ処理施設と認められ、非常に感慨深いです。ご一読いただければ幸いです。