佐野久雄さん手作りの「義経の八艘跳び」和凧を小長井富士市長に贈呈、富士市に福の神を運んでくれることでしょう!

小野やすまさ後援会

2021年01月05日 12:06

2020年12月16日一色にお住いの佐野久雄さんが、御自身の手作りである「義経の八艘跳び」の和凧を小長井富士市長に贈呈しました。

佐野久雄さんは御年80歳になられますが、現在もお元気で、凧作りや竹細工作りをなさっています。
小長井市長に、八艘跳びで富士市政を担ってほしいとの思いを込めて、作成されたとのことです。
竹ひごから手作りされ、子どもたちや市民に、まちづくりセンター講座や紙フェア、国際交流フェアなどで作り方を伝授してきました。

これからは、令和3年度の事業として、ふじさんエコトピアの講座の中で、和凧作りを行っていく予定です。
ワクチン接種により、新型コロナウィルスの感染が収まって、無事講座が開催できるようになることを願っております。
コロナがまん延していた年末での掲載を見送り、晴れて年が明け、営業自粛が解除される本日の掲載としました。
おめでたい凧です。富士市に福の神を運んでくれることでしょう!


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