小野ゆみこ富士市議会報告2018年秋号地域内版で、左富士臨港線、一色久沢線歩道設置等々の今後の予定

小野やすまさ後援会

2019年04月03日 19:35

青葉台まちづくりセンターの新しい多目的ホールは完成し、供用開始され、ブログに紹介しました。 http://onoyumiko.i-ra.jp/e1141771.html
写真は、昨年(2018年)秋号の「小野ゆみこ富士市議会報告 地域内版」です。遅くなりましたがブログでも報告いたします。

現在は、既存棟の改修工事を行い、9月末には完成予定です。図書コーナーを広くして蔵書を増やします。自習コーナーを増やし、勉強できるスペースや宿題を一緒にできる場所なども作られます。まちづくり協議会の部屋もでき、授乳スペースや和室も広くなります。

 青葉台まちづくりセンター駐車場前の県道の歩道設置は、昨年度、電柱の移設や国有地の払い下げが終わり、登記が済み次第工事に入るとの県土木からの説明です。かなり道自体が広くなり、歩道も広くできて、見通しがよくなります。

 広見のところで止まっている左富士臨港線に関しては、2019年、富士市北部地域包括支援センターや前田整形さん前の街路樹を除き、右折車線、信号、横断歩道をしっかりつけて、2020年4月には供用開始できるようにする計画です。
 この地域は、さらにこれからも住みよいまちになっていきます。左富士臨港線がすべて完成するには、あと数年かかりますが、何とか早期に富士見台まで供用開始できるよう頑張っていきます。この道の開通は、富士市全体にとっても大きな交通の便の改善になります。朝の渋滞も大きく緩和されます。
 これからも住みよいまち富士市を目指し、頑張ってまいります。


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