青葉台地区文化祭が秋晴れの中開催され、青葉台地区のキャラクター茶助の絵本も販売・贈呈されました
11月11日日曜日は、青葉台地区文化祭が素晴らしい秋日和の中、開催されました。
青葉台地区のキャラクター「茶助」の絵本が、青葉台地区の画家梅原まんなによって作成されました。まちづくり協議会も協賛しておりますので、贈呈式が行われました。
文化祭では、青葉台小学校学校が舞台となっているこの茶助の絵本を販売しましたが、即完売となりました!
私小野由美子も、地域の議員として「ハード面は今青葉台地区だんだんと整備されてきています。しかし素敵なまちするためのソフト面は一人ひとりの地域を思う活動からです!」と挨拶させていただきました。
我が家の95歳になるおばあさんも、青葉台ちりめんクラブで活動させていただいております。地域活動に参加することで、95になっても介護保険は必要なしと言われています。
地域で木工工作をやってらっしゃる方が、寄木の大きな壺を作成されていました❗️あまりの素晴らしさに見る人皆がびっくりしてました❗️
まちづくりセンター事業のふるさと学級で作った竹灯籠に火が灯りました(^^)
いつもオープニングの舞台を飾ってくれる青葉台コーラスの皆様です。素敵なハーモニーを響かせてくださいます。
西木の宮町内の民謡会の皆様のとても素敵な踊りです。町内会独自の西木宮音頭も作って披露されています。
他にもまだまだいっぱいの活動があります。また第二弾をアップしますね
関連記事